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2007.05.19

京都鴨川にて

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読売新聞の5月18日付朝刊より

070519_063 名物のアユか、流域に生息する野鳥かーー。京都市を流れる鴨川で、二大風物詩の保護を巡り、<論争>が起きている。放流したアユの稚魚を守るため、賀茂川漁業協同組合が鳥よけのロープを川に設置したところ、鴨川で野鳥観察を続ける自然保護団体「ユリカモメ保護基金」が「野鳥がケガをする危険がある」と、川を管理する府に設置を許可しないよう求める活動を始めた。府は対応に苦慮している。

という記事が掲載されていた。家からすぐ側を巡る

論争なだけに気になるので、ぴょん吉が実態調査に。。。

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鴨川四条大橋付近

070519_011ロープが設置されているが

切れているものもある。

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鳥は首を曲げて器用にロープをくぐる

070519_160 エサを狙って

バクっと咥えた!!

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以前近所でその話題になった時、「野鳥は賢くて、ロープとロープのすき間からエサ(アユ)を食べている」と聞いた。実際に見てみると、野鳥は器用にロープの間を飛んでいた。ぴょん吉としては、ここ数十年は鴨川にアユが生息できる環境ではなかったので、稚魚を放流している時点で自然に逆らっているのだから、それを狙って食べにくる野鳥のケガの危険は心配しなくてもいいように思う。放流したことによって、アユのエサとなる小魚等の減少は取り上げられないわけで、『野鳥とアユとどちらが大事か』ということではないはず。野鳥が鴨川でケガをしたらかわいそうだけれども、エサを求めて鴨川に来ているのでその危険性を問題視しなくていいと思う。ロープをはっていることは問題ないようだが、切れたロープがそのままになっているのは危ないと思うのですぐ直した方がいい。それに鳥は想像以上に賢い。もっと問題だと思うのは、鴨川に「美しい鴨川を守ろう!」というような垂れ幕がかけられること。ある一定期間、突如としてかけられる。景観を害するだけでなく、魚が幕に引っ掛かってしまうのでは…と。兎に角、鴨川の景観と環境を害さないでもらえればそれでいいのだが。。。

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