2009年11月10日 (火)

11月10日 「通り」というメリット

昨晩よっぱらいながらおもいついたことを、さらに忘れないように記事に。

「先斗町通りは『通り』として、そのイメージがあるからぇえんちゃうの??」

ということ。

京都にはいろいろな通りがあり、有名なものから、京都人でも誰も知らんような通りまである。

そんななかで、先斗町通りは『通り』として場所が理解されるという、めちゃくちゃ得な性格をもっているってこと。それが切り口とちゃうのだろうかとおもっていたりします。

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2009年11月 5日 (木)

11月5日 屋根の上から

実は数日前の雨で、事件が発生しておりまして。。。。大した量ではなくにじんだ程度だったのであまり大きく考えず、それでも大家さんには大屋根のこともあり、ちゃんとご報告はさせてもらい・・・・・・

そんなこんなで、

本日、見積もりのための調査がありました。

家の躯体に関しては借り手ではなく持ち主さんの大工さんが担当するわけなのですが、大家さんも本家の水場大改修中ということで、すぅ吉に白羽の矢が。

とにかく、写真は珍しい光景。

京都の町家の屋根からの眺めって感じでございます。

お向かいのお茶屋さんの大屋根がきれいにふたつ並んであります。ほんとうは通り全部こういうきれいな屋根がつらなっていたわけで、二つが向かい合っているのはここだけになってしまいました。やはり住人がおられるところの屋根はどこもきれいにされていて、結局、町家は住んでいる人がいてナンボなんだとよくわかります。

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その後、家主さん交えての会議。

150年近い家を維持し続けるというのは、たいへんなことなのです。

なんだか、ちょっとしょんぼりします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

せっかくなので以下、特典画像を。

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2009年11月 4日 (水)

11月4日 いつまで客引き・・・・

なんだか、だれもいない先斗町で、ぽつりと店をあけている感じで、こういう日の22時半から23時半は、つらいきもちになります。

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が、それでも遠くでまだ客引きをしている声が。。。。。

あきれてしまいます。きっと状態やばぃんやろなぁ・・・出てくるもん、いつ仕込まはったもんかわからんな。。など思いながら、客引きやってはるようなお店には、ぜったぃいきたくねぇ!!正露丸何粒あっても足りひんで・・・・と1匹、こころにちかってみたりしつつ、あと30分。

暇な日でした。いさぎよく閉店時間までおとなしくしているだけのはなし。

いいときもあれば、わるいときもありますさ。

今日は、片付けが進んだので、いい日だったと思います。

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11月4日 昼

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店番をしながら連休のおわった平日の通りを見ている。

すこし肌寒い今日であるが、食べ物屋さんのお休みが多く、ちいさな喚起ダクトの騒音がなく、前で響く舞妓様の「おぉきにぃ」が乾いた空気にきれいに聞こえる。

この通りには、この通りにちょうどよい音や空気のバランスがあって、それはずっとこの通りをみていないとわからないほどに、一日のなかでも少ないものとなってしまった。

先斗町というところは、大都会(小都会か)京都のどまんなかにあるけれど、いなかの村落に近い性格があって、ここに住むとここから出る必要がない。それは、まずもって現代の働いたり住んだりする場所に対する感覚と大きくことなるものだと思う。

実際、このまちにくらせば、ここにいるだけで充足する・充足できるようになっている。それは、むかしむかしから、ここに人が暮らしてきたからで、現代となって(便利な世の中となって)、少々昔からのものが減ってきたとはいえ、この町のなかに必要なものが内在するから、それでぇえように仕上がっている。単純に食べ物屋さんが、不要なほどに侵入してきはったに過ぎない。それを除けば、この通り・この街はむかしからかわらない営みを続けている。

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2009年10月27日 (火)

10月27日へ

京都のらしさは、住んで商いする格好の維持継続が根幹にあるってな、えらそうなことを言った日が終わり、10月27日へ。

たいそうえらそうなことを言葉枕に言ったものだけれど、大丈夫かな・・・・とかなり心配になりつつも、夜に今日までの10月を振り返っている。

どうだろ。

先斗町にあたらしく組織ができるとすれば、それはどういう名前が冠されるべきなのだろう。

単純に、そして、おおきな願いをこめて、京の通り保全委員会とかがよいんじゃないかとおもったりするが、そんなことは、おぇらいさんのかんがえることで、わたしには関係ない。

ただ、まず、京都の通りとしての先斗町通りは、京都らしくある様子が前提となるのだから、そのやり方というか、生き方を復習するように、なぞってみてから、先の様子を決めねばならない。

もんだいとなるのは、目的である。

せっかくなんだから、おおきぃこと言ってもぇえんちゃうかな。

まぁ。わたしの言える世界ではないんですけどね。

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2009年10月20日 (火)

10月20日 夜に石畳をみて

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今日は火曜日。外は、火曜日らしい感じの人通り。

すこし外へ。確かに、この石畳、同じものだが、むかしと比べると、だいぶ様子が変わった。石畳はかわらないのだが、そこに映える光の種類や、その上で音を鳴らす足音や、石畳を見る人の目や、この上を通っていくごみの種類が変わった。

すこし家の掃除でもしよう。

と思う。毎日、きれいに保とうとする努力がなければ、この街は残らないのだ!と思い込んでここにいる人の数は変わらないのだが、全体における割合が低くなってしまっているのだ。

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2009年10月16日 (金)

10月16日 まとめ

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今日もなんやかんや、片付けの片付けをしていたりしもって店番をしていると23時前になっている。

ちょっと居間から障子を見る。

通りから金曜日らしいサラリーマンさんの声にまじって水明会期間であることをわからせてくれる声も聞こえてきたり、忙しそうな若芸妓さんから業務連絡的に「おねぇちゃん、○△※!!■○でっさかぃによろしゅうおたのもうします」とかを相方が聞いていたりと、秋の先斗町らしくてよい。

まだ、前頭部には、今日「来い」といわれた会発足に向けての集まりのネタである『先斗町らしさ』がうずまいているが、それは、ここに住んでるものでないとなかなかちゃんとわからんものなんだとおもう。外面的なある部分の先斗町だけを整然としたところで、それはやっぱり『先斗町らしさ』にはならないとおもう。この通りには、この通りに住んで、ここでしかできない商いをする人とその家(屋形)があるからこそ、「らしさ」をかもし出すわけで、昼過ぎにスーパーの袋を抱えてやってきて、23時には生ごみほぉりだしてどこかへかえっていかれる人に、「先斗町らしさ」を求めるのはむずかしい話やなぁ~と、いまおもいながら、このまとめを書いている。

が、考えすぎると熱がでるので、やんぺ。

みなさま、おつかれさまでしたぁ~。

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2009年10月 3日 (土)

この木なんの木、気になる木

良い曲です。

町家暮らしは木でなりたっています。木がやさしいと人が来てくださいます。

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2009年9月15日 (火)

9月15日 通りのことをだらだら

京都の通りは通り毎に性格が異なっていて、それは並んで並行に走る通りでもぜんぜん違う性格をもって存在し続けている。

ただ、通りの性格はずっと固定的であるのかというとそうではなく、ながい時間・スパンを経て逆転したり、入れ替わったり、違う性格のものになったりする。

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2009年9月14日 (月)

9月14日 またか・・・

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またお店ができるみたいだ。けっして寄せてもらうことはないだろうけれど。

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2009年9月12日 (土)

9月12日 最近よく聞こえること

最近、(南や北から先斗町を歩かれて)この屋形周辺になって、

「ふつーのいえなんか、たべもん屋なんかよーわからへん」

と、怒りにも似た言い方で言われる通行される方が増えた。

正確には、食べ物屋でも、ふつーの家でもないものが南北500mほどの先斗町通りに並んでいたので、この通りには、そのどちらもないというのが妥当な答えになるだろう。

要するに、この通りが、“花街先斗町”であることすら知ってもらわれないままお通りいただいている率が高いというこだ。

ただ、「ふつーの家」or「食べ物屋」のどっちやとなると、「ふつーの家」が並んでいたのであったが、最近では「食べ物屋」のほうが多いように見える。もちろん見えるだけで、基本は住宅街である。

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2009年9月11日 (金)

9月11日 八之舟入の場所

先ほど、ちょいと用事があったので屋形の本家さんのところへお邪魔させてもらっていたのだが、面白い話を聞かせてもらう。

以下写真に書き込んだものの真ん中にあるのだが、ちいさくてみにくいのでぜひ、写真をクリック!

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真ん中にあるのが「八之舟入」。ちょうどこの家の木屋町側の高瀬川向かいが8番目の舟入りだったようです。ほんでその舟入りの南辺が瓢箪路地の延長であるたん熊北店さんの前の道、それをいけば河原町。すぐ北に坂本竜馬が殺された近江屋さん跡。私は先斗町通りは1本で成り立っている街ではなかったという意見なのですが、ひとつそれを更に確証付けるお話でした。我が家の材木もこの八之舟入りまで水運で運ばれ、この場所に家として建てられたのだと思います。

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2009年9月 9日 (水)

9月9日 夜に通りで

界隈にまたあたらしいお店が、、、、、

新喜劇の舞台に描かれた食堂???金魚鉢???というよぉな声が通りから聞こえてくる。怒りまくって、「ちょっとあんたみてきてぇ!」といわれたりもしてるけれど、どーにもならないのが現実だったりする。

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先斗町で簾が昔のままかかっているのはここだけになっちゃったかなぁ・・

と、夜に通りへ出てみて思う。なんのへんてつもない町家が軒をつらてねているだけなんだけど、これを維持して、そのまま商うというのは、そんなに魅力のないことなのかなぁ・・・・

また残念な最近の通りです。

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2009年7月27日 (月)

7月27日 ふと・・・・

長刀鉾の棟の上の端っこには、金のしゃちほこみたいなもんがのっかっておって、それをなんとか木工でつくってやろうではないか!とごちょごちょしていたときに、

名古屋・しゃちほこ・金・かわら・京都以外・京都・祇園祭・各地の祭り・各地の名産・各地のおいしいもの

と思考が回っていて、そんななかでふと・・・・・・

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2009年7月23日 (木)

7月23日 夜

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四条大橋を渡る用事があったので久しぶりに川床の景色を見た。京都の夏の風物詩というか、よいものなんだけれど、先斗町通りは、この床を持ってはいるが、そのよさを十分に提供できているのだろうか。また、おこしになる方は、床で京都の夏を納得いく分だけ十分に満喫されているのだろうか。

とかおもいながら見ていました。

川床は、鴨川側だけでちゃんと成立するもんではないということを気がつかないのでしょうか。床に出るには、先斗町側からしか入れないのだし。

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2009年7月17日 (金)

7月17日 昼前

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まだ雨は降らずにいてくれます。すぐ近くを鉾の巡行が通るのですが、通りの様子は普段と変わらず、ただランチ営業前の下品な声だけが聞こえてきます。このあたりの食べ物屋さんというのは、ほんと、なんなのでしょう。花街で卑猥なことを大声で話すことがそれほどに魅力的なことなのでしょうか。そんなひとたちのつくる“京風なんとか”というお料理は・・・・・

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2009年7月11日 (土)

7月11日 夜の店番して聞こえた

ああ、また外からは厳しい言葉のやりとりが聞こえてきます。

食べ物屋さんは、玄関しまってるから、外でなに言われているかしらはらへんのよね。

うちは、あけっぱなのでマルギコエ。まぁ、おっしゃるとおりなんでしょうね。だれもがお茶屋さんのお座敷へおこしになってるわけではないのですから。。。。

表どおりを占領しているのは客引きと安もん看板のみですもの。

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2009年7月 7日 (火)

7月7日へ

このまま、このブログをやめてしまってもよいかな・・・と正直考えている。

良いものとして、先斗町を紹介するにも、これほどに不細工な通りであるから、ぼくらごときががんばっても、逆に読者の方に来てもらって格好が悪すぎるし、それならひっそりしておいたほうがよいのかもしれないとか思う。

帰京し、うちをあけて香った香りよりも、通りにもどって吐きそうなほどの汚さとあぶらっ臭さのほうが、実際、今日の印象にある。

先斗町には、うちもそうかもしれないが、ろくな店はない。それが実際で、がんばってお金をためて、京都先斗町へ行きたいとおもってくださる方には、あまりにもうしわけない様子だ。

この通りには、日本がまだあると信じていたいが、微量しかない。商いにかぎったことでもなく、人も空気も心も。

くさった京都が集約しているようにも見える。すなおな気持ちでこの通りを大事にしてほしい。

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2009年7月 3日 (金)

7月3日 なんちゅうことを・・・

なんだかなぁ・・・・・・

金曜日というのはこの通りが最も不健全に表現されることが多いのですが、今日もそう。近場のサラリーマンの方が職場のねぇ~ちゃん引き連れて酒!という感じなので、花街の様子はぐたぐた。

そんな中、ちょいと怖い顔して店番。帳場に座っていると、お向かいのお茶屋さんの玄関格子に向かって立ち小便するおっさん発見。

発見したくなかったなぁ、、、、

さすがに、飛び出していって、怒鳴りました。

えら酔いされて通りでえらいことなるのは、慣れたものでそれほど嫌な気持ちもせず後始末をさせてもらえるのですが、この通りの花街屋形に立ち小便というのはさすがに閉口します。

女性しか住んでおられないわけで、怒鳴ったおっさんに、「ぇえかげんしろ!」と追い返してから、1匹流し掃除でもして、結局、その格子は開けられませんでしたさ。しかし、なんちゅうブザマな人が増えたのでしょうか。自分もろくでもないことをしてきただけに、なかなか酔っ払いを責める気にはなれないのですが、今日の出来事には、悲しさと寂しさがポツポツといったところです。

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7月3日 夜に聞こえたやりとり

今日、通りから聞こえてきた、なんかおもしろかった会話。

以下、しょーもないので、暇な人だけどーぞ。

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2009年6月30日 (火)

無駄に高いか・・・・・

らんちから出てこられたであろう女性二人組み、、、外から歩きながら言われた。。。。

・・・・・・・・・・・・「・・・・・・・・なんであんなに無駄に高いの?」

そ、そ、そ、そーだ。

そのとーりだ。

高いものでも価値のあるものは、高いと思わないようになっているのだ。京都の高いものは。むちゃくちゃ高いお支払いをしても、ほんまもん京都は、高いと感じさせないなにかがある(よーするにうまいことしてもらっているということなのですが)

そーだったのだ、『無駄に高い』という表現があったのだ。

このあたりには、ほんまにたかいけれど、なっとくさせてくれる料理屋さんは数少なく、無駄に高いけれど、がっかりさせてくれる食べ物屋さんがひしめきあっているのだ。

お客さんは正直だ。

なんだか、すとれーとすぎて心にずしっとくる一言でした。

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2009年6月27日 (土)

花屋と蕎麦屋と米屋だけ

自転車を押してうちの店にお越しくださるお客様がある。

自転車を格子のまえにおかれ、格子に横付けしてご入店という按配だ。もちろん、「駐輪場に置いてからきてもらえますか?」と言う。お客様は、「のってへんやんけ!おまえんとこでいっつもかったってるんやぞ」とかなりのケンマクである。が、うちは押してきていただいても、自転車でのご来店はお断りしている。

理由はいくつかある。

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2009年6月26日 (金)

6月26日 昼

すごく明るい昼。写真では、音が伝わらない。いや、音は伝わるのだが、騒音はつたわらないからよいのだ。

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この写真の風景には、なぜだが、巨大な掃除機の音と、男のばからしい空騒ぎの奇声がとどろいている。

いったい何をしてはるのだろう・・・・と思いながらこの写真のすぐよくにあるわけのわからん食べ物屋さんをうかがおうかどうしようかなやんでいる。

先斗町で12時といえば、まだ早朝だ。工事なら工事と言って下されば、お互い様なのだし、べつに気にもならないのだが、、、、、

まるで大学のサークルが学園祭で屋台を出すように、この通りで食べ物屋さんをする人が多いものだから怒りを通り越して滑稽に見える。そして、それを京都だと勘違いする人も居る。

不思議なものだ。

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2009年6月24日 (水)

6月24日 まとめ(提灯の数は重要だ)

そろそろ今日も終了だというので、今日の格子の様子を撮ろうと撮った。

うちの格子とお向かいのお茶屋さんの格子の間にある、お茶屋さんのお提灯がきれいに撮れた。

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ふとおもったのだけれど、。。。。

祇園祭の時には、お茶屋さんや老舗のお店さんは「奉納」と書いてある祇園祭のお提灯を同じ場所にかけられるのだけれど、どーされるのかな・・・

やっぱり、一つしか、かけはらないでしょう。

で、ですな。

通りにはやすもんのどんな会かわからん名前がかいてあったり、「おばんざい」とか書いてある提灯がやったらめったかけられているけれど、基本として、屋形ひとつにつき(よっぽどの大店の場合を除く)、提灯は一つというのが、京都の上品さのイメージにつながっているのだということに気がついたわけです。

バランスってものだけのはなしなのですが、なんでそこらへんの食べ物屋さんがぶっさいくでやすけらしい、風情の悪い、汚らしいもののように見える(実際にはそうでなかったとしても、そのように見えるのかというのは)のかというのは、京都のイメージとしての提灯の数と違う数をかけてはるからなのだと分析できます。

と、そんなことを考えているうちに、閉店時間直前。

経理に掃除にと済ませて、お料理当番です。

今日もお読みくださり、ありがとうございました。さて、びーる。

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2009年6月23日 (火)

6月23日 夕方

最近、「法善寺横丁みたいなもんやな」といいながら歩かれる方が多い。

それでぇえのか。

※法善寺横丁がだめだと言っているのではありません。

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2009年6月16日 (火)

6月16日 夕方

090616_019 湿度の多い日は、とりわけこの石畳に油へびがくっきり。今日は何匹もにょろにょろしておる。

090616_017 一気に風情もくそもなくなってしまう。ごみを出したあとのこういう(左写真)廃油だまりがその原因なんだけれど、そーいうお店さんは遅くからしかこられないわけで・・・・

なんとも残念な先斗町のお昼間の光景。

あああぁ、今日は水撒き掃除をだいぶ北からしないといけねぇなぁ。

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2009年6月15日 (月)

6月16日へ

毎日、この通りを好きな人が、「先斗町へきたぞぉ!!!」ってうきうきするような気分で、まず、自分がこの通りを歩いていないといけない。

好きというのは、人によってかわるもんだけれど、ぼくも、ここがすきなのだから、だれにも負けないように、先斗町がすきだってことを、大事にしないと。

こんなおしゃれな通りは、ほかにはパリにしかないもの

パリには負けないように、好き好きアピールをしていかないとな。

先斗町が好き。このブログは、それを言うためにあるんだし。

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2009年6月14日 (日)

6月14日 夕方に溝そうじ

最近までは無骨・牛骨な水撒きのお蔭で通りの片方(西側)の溝にだけが、油くさく汚れたりするだけだったのだけれど、最近開店された、一番北近くの路地あたりにある、東側すこし北の食べ物屋さんの我侭な水撒きのお蔭で通りの東側のちいさな溝までが砂で茶色くよごされるという惨劇にみまわれているお向かいのお茶屋さんと我が家の前。なので出来るだけ毎日水撒きと通りの溝掃除をしようと、お向かいのねぇさんと協力してやっているわけなのだが、、、

お天気も良いので今日もやったら、なかなか砂は手ごわい。おいそれと流れてくれないだけでなく隙間に入った茶色い砂がなかなかとれないのでこまる。自分の前だけ水撒いておいたらぇえやろということでやってはるのだろうが、水はものを運ぶので、排水されるまである程度意識しておかなければカッコウがわるい。

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そんなこんなで溝をごしごししてきれいになった石を見ると街灯はすでに点いていて、時間がわかる。

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2009年6月 9日 (火)

自分だけがよかったら、彼らはぇえのである。

また、、、、、、自分だけよかったらそれでぇえのかというはなし。

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3時間ばかりお隣の店先にちゃぁーりぃーがほったらかしであったものだから、そろそろ具合もわるかとうということで、「おたくさんのおきゃくさんのかぃ?たおれて着物ひっかけてもなんやし、そろそろどけはったほうがぇえのとちがう?」と言ってみた。

さぁ、かえってきたぞ、ここらへんのやとわれ無理解店長の反撃が。

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2009年6月 7日 (日)

6月7日 しかし雑然としてるな

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暇になってきたのでカメラをもって外へ。ふと撮った一枚。

うちもいい加減に商品を並べているところがあるから、どうしても雑然としてまうのだが、しかし、この通りの食べ物屋さんの前にはまける。

なんでそんなに雑雑してごちゃごちゃしてるのであろう。

すぱっときれいにおしゃれにってな考えはおこらんのかな。

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2009年6月 4日 (木)

ふと、基本の5つの要素から

生活様式というものがあり、それは、核家族化の中ではそれぞれの家族・家庭のもののようにあつかわれる現代・今ですが、どーやら、それは現代だけの様子なのかもしれません。

言い換えれば、日本の生活様式が一様になったということかもしれません。

先斗町には先斗町の生活様式のようなものがあり、どうやら、それが古臭いもののようですが、実は、この界隈をらしくしている根っこなのかもしれない。

まず第一に、住んでいる。

第二に、商いがある。

第三に、京都の真ん中である。

第四に花街である。

第五に一本の通りの小さな集合体である。

この5つが生活様式を固定する要素のようです。

そんな単純なことからみれば、まだまだここはらしく継続できそうな・・・

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2009年5月31日 (日)

自分だけよかったらそれでぇえのか。

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自分のところがおわったからといって、、、

自分だけがこの通りのお客様を相手にお商売をしているわけではないのだし、、、、、じぶんだけがよければそれでぇえのか。

お隣のお茶屋さんにはまだお客様があるのだし、まえの食べ物屋さんはまだ営業してはるのだし、まえのお住まいからも、まだごみがだされていないのだし、すこしは自分以外の人のことを考えてあげればいいのに。

それに、あした先斗町でごはんにしようって夜に散歩してはるひとが、そんな生ごみみたら、明日通るのも嫌になるだろうに。

この通りの食べ物屋さんの感覚というのには、どーしてもついていけません。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

そういえば愛読させていただいている郡上八幡の方のブログに町家暮らしに関して素敵な記述がありましたので、勝手にご紹介。

※暮らしが寄せあって、
  あつまり成す町屋の風景、
  酔っ払いが大声あげるものなら、
  界隈じゅうの噂になる、
  どこかでテレビに興じる笑い声が聞こえてくる、
  靴音でさえ、
  誰かの寝枕を邪魔しそうで自然と歩き方に気を配る、
  互いの生活や事情には干渉せず、
  この風景には、
  共有している暮らしのルールがあります。

その通りなんですよね。それがあるから町家というものが、都会での昔ながらの生活スタイルが、維持されるのですが、、、、、

先斗町では食べ物屋さんだけが、このルールを知らない。

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ひさしぶりに気持ちよいことば

またしても通りから聞こえてきたことばで記事です。

店番をしていると、中年後半の男性が数名であるかれ、ある男性がひとこと。

「よしゃ、ほな、すきやきくぉか」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・と。

なにか特別なわけではないのですが、最近、こういう言い方をしはるひとがいません。

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5月31日 夜

通られる方がおもしろいことを言われた。それがなまじ的を得ているのでご紹介。その話をされた方は通りのことやお店のことや花街のことを良く言っておられる方のようだった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「しかし、どっこもかしこも・床・床・床・、書いてあるけど、こっちっかわも(通りの西側を指して)『床』の提灯ださはったらぇえねん。」

「そのかわり、こっち(西側)の床はふつうの床(ゆか)やでぇ。せやけど、こっち(東側のほんまの川床)よりぇえかもしらんな」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ぷすっとふきだしてまぃました。お茶屋さんの床とくらべたりするなら比較すらできないはなしですが、、、、名ばかりの川床とうちの廊下やったら、、、、、、ぼくなら西側の床を選ぶかも。

やっぱり、通られる方が先斗町のあこぎなところをよーさん知ってしまわはったのでしょう。最近の低迷の様子は、てきとーな名ばかりをやってきたつけかもしれません。

などとおもいながら今日も夜の店番。

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2009年5月19日 (火)

私のようなおっさん臭のするものが香りのことを書くこと自体はばかる話なのではありますが。

上品なニオイというのはどんなんだろう・・・・

と、考えている。ここ(先斗町)に暮らし始めて、当初は先斗町はよい香りのするものだと意識のなかで思い込んでいたような気がする。もちろんそのときの私の職場は油まみれの厨房だったから、そこ以外はどこもよい香りに感じたのかもしれないが、とりわけ先斗町はよい香りがすると思っていた。

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2009年5月12日 (火)

5月11日 ご婦人からのプレゼント

意味深なタイトルをつけたので、書き出すのがわくわくします。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

※「こいつのあげあしとったれ」的に、わたしへの偵察行為の可能性もあるとおもい盗聴器でも入ってないかとしらべてから壺にいれましたが、どーやらそぅいう話ではないようです。

で、こんな花束を頂きました。シャクヤクの原種なのだそうだ。

わたしにこの花束をくださったのは、たいそうこの界隈に遊びにこられるに妥当なご婦人であった。

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5月12日へ

夜にブログを書いていると、格子の向こうから、声が聞こえた。どうやら界隈の様子に関してのお話であるようだったので、キーを打つのを控えて、我が家の前を通られるのを聞いた。

話し方や靴音からして、紳士な男性3名ぐらいが帰られるところのようだ。そのなかの年配の男性がこういわれた

「祇園と先斗町で、大きく違うのは、みんなでまもろうとしているかどうかだ。」

この文字をそのままをたんたんと、その男性は言い、ほかの男性も文語のような話し方で話を続けられながら歩いていかれた。確実にあたまのいいおっさん達のお茶屋さん帰りだ。

単純なことばであるが、彼が言われたことがすべてのような気がする。

風情のようなものは、だれかひとりががんばったってどーにもならない。

ありがたいひとことをきかせてもらった。

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2009年5月 6日 (水)

5月6日 昼から夕方

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少し外に出てみる。お向かいのお茶屋さんのおねぇさんが門掃きをされていたのでこそっと一枚。

毎日こうやって掃除をされるから、町家は維持され、古くてもきれいなまま使用に耐えるのである。

食べ物屋さんの前の石畳とお茶屋さんの前の石畳がまったく違った表情をしているのは、毎日のこういう努力の積み重ね。お客様があるとかないとか、そーいうはなしではなく、門掃除は基本なのである。こういうことが街に瑞々しさを発生させる。

らんちのあとで、僕もしよう。

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2009年5月 3日 (日)

5月3日 空気清浄機

お部屋見舞いだとかその手のものを用立てに出た、最近においに敏感なうさぎが帰宅早々、こういった。

「もー先斗町通りに空気清浄機つけなあかんで!(ぷんぷん!!)」(←実は昨晩も夜中3時にがんがん音楽かけなながら換気ダクトつけっぱなしでおった隣の店にらっこをなぐりこみにいかせている)

なるほどおもしろい見解である。

たしかに昼まっからやすものの揚げ物で定食でもたたきうっているくだらん店が大賑わいであるから、通りの昼の空気はえげつないものになっているわけだ。

ま、それはよいとして、においだけでなく、雰囲気というような目に見えないものが実は界隈の魅力の根っこにあるのだが、そこを清浄化する必要があるというのは事実だ。

ただ、たばこの煙と、雰囲気という空気感は大きく違い、汚れてしまったらなかなか清浄化できない。と、界隈の住人は知っているが、界隈で冷凍の串カツをあげている人はそんなこと、知りもしない。

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2009年4月24日 (金)

4月24日 夜へ

「おまぇ~!!!ほんま板についてきたな。しかしなにやとんねん!もぉ板場むりやろ!ぇえ!」と10年はよぉーしてもらっている京都大手スーパーの社長さんにつっこまれる。

彼は今からすし屋だ。

「おまぇ、おれとかわれ!おまえがじゃがいもうれ!とすし屋にむかわれたのであるが、かれも大体週に2~3回この通りで会う。

先斗町通りは、そういうおしゃれなおっさんが夕方にあるかれるから好きだ。昔は朝にしかあわん相手だったが、ダンボールはこんでいる朝のおっさんは、夕方には、見た目上品で口だけ過激に悪いちょいわるおやじに変身してるのが、常だ。常用というのも変な言い方だけれども、きまったルートのようなものが、そういうおっさん(男性にかぎらないが)にはあって、売り買いの話ではない、やりとりや掛け合いがある。

お互いの安全確認とでもいうか、ここ先斗町はそういう場所として機能するのが、あまりに適切な場所だ。ぼくはそうおもう。

なので、ここからははなれられない。それこそ、売る買うのはなしではないのである。

そうそう、そういう私の好きなちょいわるおやじは、かならず同行される女性の後ろを歩く。1.8mほど後ろを。別にこそこそされているとか、そんなんではなく、今日の彼の1.8mほど前を歩かれていたのは奥様だし、きまりのように、並んで歩かず女性の後ろを歩かれることが多い。理由は知らんが、たぶんこの通りの性質とだいぶ関係する。

追記

上に口が悪いとか書いたが、彼は京都人である。根っからの。お商売ではかれも見た目京都弁をうまいことうまいことおはなしになる。が、上に太字で書いた彼のことばも、京都人の京都弁なのである。それって、大事なことだとおもったので、追記。京都は京都をどうするかなのである。

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2009年4月22日 (水)

4月22日 夜 通りの様子から

暗くなるのが18時半ぐらいとなり、だんだん夏の京都の時間帯にかわっていくのを感じる。この記事を書いているころはまだあかるい。

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しかし外国の人が増えた。増えたなんてものではない、増えすぎだ。

少し前、祇園町さんで舞妓芸妓が外国のカメラマンにおっかけまわされるというので自衛団が警護するような事態におちいっているとニュースで読んだが、先斗町もだんだんとそういう状態になりつつある気がする。

だって、お茶屋さんに鉢あげに入り、出てきたたん熊さんのおにぃさんまでが止まらせられ被写体にされてしまっているのだもの。なんちゅうこっちゃと言わざるをえない(そんななか、通りをちゃりでぶっとばせる某おそば屋さんのにぃさんはつよい)。そんなこともあり、相方も着物で店番の日はよほど選んでからという按配。

外国の人からすれば、風情とかよりも、まさしくテーマパークであるだろう。

たしかに、外国の人から見て、日本のイメージに合致するものは花街とお寺にしか、もはやないんかもしれん。

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2009年4月21日 (火)

4月21日 夜

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雨はやんだようだが、霞がかかったような、もんやりとした空気が漂っておる。

きわめて盛り上がりのない風景の今日。

今までは火曜日といえば静かな通りでよかったのだが、最近は、よほど状態がよくないのだろう、食べ物屋さんもやすまれないから、雑然とした様子の火曜日である。

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2009年4月14日 (火)

4月14日 昼

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4月14日 昼 今日は雨が続きそう。ぼーっと格子から外を見る。

雨で平日のほうが、先斗町らしい光景がきちんとらしく見えたりするから好きだ。

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2009年4月13日 (月)

絶対に二度と来たくないだろう・・・

今日もこんな会話が格子の向こうから聞こえてきたりする。

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ご主人:「よかった、こんなとこ住んのぉて。こんなとこすんどったら、まずいもんになんぼ金はらわなあかんかわからんわ!」

奥様:「ほんまやねぇ。ま、次からこんよーにしよーや

ご主人:「ぜったいくるか!」

奥様:「そーおこりなや」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

夕方まえに店に入り、店の中にこもって、配達される冷凍業務用食材をてきとーに調理し、金勘定だけを大切にして、通りで話される通りや界隈への実際の評価を聞かないたべもの屋さんには、いまの不景気が自分たちの責任であるとは気がつかれないだろう。先斗町にもむかしからのよい風情というのはちゃんとあるんだけれど、目だって存在するお店でおすすめできるようなお店は一軒もない。

なんだか、そうやって怒鳴りながら通りを歩かれるご夫婦の気持ちが痛いほどよくわかる。おなじおもいで、私たちもこの通りで外食することはいっさいやめた。

せっかくのお休みに、がんばって働いた分で、夫婦でごはんの計画だっただろうに。

なぜこの通りのたべもの屋さんは、通りを歩いている人を見ないで商いをするのだろう。

大体もって、先斗町通は花街であって、飲食街ではないのだ。おいしい食べ物屋さんは、たぶんこの通りにない。ほんとにおいしいのはどちらかと言えば木屋町にある。だが、木屋町はキャバクラ街。

これからどうなっていくのだろう。

木屋町のキャバクラも先斗町のたべもの屋も、おんなじような存在だな。

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2009年3月31日 (火)

3月31日 最近の先斗町のこと

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やらなければならないことを一通り済ませ、ぼやぁ~っと考え事。

「京都」「素敵」「町家」「花街」「格子」とかそういうものと、商いの表情としての先斗町。

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2009年3月29日 (日)

3月29日 まとめ

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3月29日 今日もそろそろ閉店。最近、営業の主だった時間に記事を書こうと思えない。理由は“げんなり”してしまっているから。書き出すと愚痴にばかりなりそうであるのだ。

今日もそういう一日だった。

桜シーズンとなり、寒くはあるがお客様や通りを通られる方の数は明らかに増えてきた。ただ、“やるせなぁ~ぃ気分”になってしまう通られる方の増え方。お客様や通られる方の種類に希望をもつというのはえらそうな話だし、そんなことはおもっちゃいけないのだけれど、「それはないやろ!」と感じてしまう方が増えた。一日格子をはさんで通りから聞こえてくる声や歩き方を聞いていればわかる。

やっとこさ人気がなくなった先斗町に出ると安心するような・・

ここにある店の表情が変われば、通られる方の表情も変わってしまうといったところかな。これからどうなっていくのだろう。

風情とか、情緒とか、京都らしさとか、日本的な落ち着きとか、素敵さとか、花街の様子とか、そんなよーわからんここらしい良さってものは、あけることのできないお茶屋さんの格子の奥にしか残らないのだろうか。そして、そういうことで先斗町は魅力を維持できるのだろうか。

なんだか残念。えらそうな言い方だけれど、ここを歩かれる方には、目に見えるここ以上には素敵であってほしいと願う。

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2009年3月15日 (日)

3月15日 朝さんぽ

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2009年3月 7日 (土)

「変わった変わった」か・・・

今日は、「先斗町は変わった」と口にされる方が通りを歩かれる日である。その日はなぜか集中する。

ちゃんとしたお客様があり、その方もそのようにいわれていたので、奥様が物色中にすこし話をさせてもらったのだが、私の見解は、、、

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2009年2月27日 (金)

通りに出てみておもうこと

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あまり記事を書く気にもならなかった一日がそろそろ終了というころである。

我が家の前で北を向いた写真(上)と南を向いた写真(下)を撮ってみる。同じ通りであるが、一点から北と南でこれだけ様子が違う。様子が違うというのはどういうことか・・・・などと考える。

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安もん赤提灯街のようである。

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2月27日 夜の店番へ よめはんの愛車の車検が終了したというので受け取りに行って帰ってくる。交代で夜の店番に入るのだが、帰国してみると、前の通りで、我が家より南側は安もんの赤提灯街になっていた。とおりで目立つ赤提灯で一軒が大当たりしたら、我先にではなく、我続けとばかりにどこもが同じ色の提灯を出すというのはなんと・・・・・・。はやる本質をまったく理解していないというか、流行っていない証を自分で露呈しているというか、なんというのだろう。

たぶん前の通りは二極化する。今年はどんなことになるのだろうかと、心配半分、怖さ半分である。人は何を求めてこの通りを通られるのかということを考えれば、どうしたらお客様に喜んでもらえるのか一目瞭然であるにもかかわらず、それがなせないというのは、お客様の希望にそうことで商いを成り立たせようとしているのではなく、売り上げをたたき出すことで商いを成り立たせようとしている証拠である。なので、こんなお店にお客様が入られたって、結局、二回目には来られないだけでなく、悪評を振りまかれる。

もったいない話である。

通りに似つかわしい提灯は一手であり、それを見せるようにすることで(そのお提灯のお屋形に入ってもらうことはなかなか困難ではあっても)、周辺のお店も魅力的になるということを、考えたりしないのであろうか。

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2009年2月 8日 (日)

2月8日 まとめ

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今日もふつうどおりに閉店の直前までやってきました。このとおりだれもおられません。まわりの食べ物屋さんもだれもおられません。

そんななかでも毎年京都に同じ時期にこられるお客様がちゃんとお立ち寄りくださったりとうれしい気持ちです。

おはなしさせてもらって、お買い上げしてくださって、外に出られ、静かでだれも居ない先斗町を夫婦で散歩デート。「あら、素敵。だれもいないからゆっくりできてうれしいわぁ~」と。

そぉ!そぉなんですよね。にぎやかなときも、にぎやかでないときもよいように見てもらえるようにつとめていなければ、慣例のようにこの通りを通ってくださらなくなる。通りやマチをきれいに保とうとする努力が継続されていないと、結局はお客様を減らすことになるのだと痛感した今日の最後でした。

なぜ、この時間にお客様は我が家前から北をみて、素敵だって声をだされたのかというと、食べ物屋さんが暇だったようで、生ごみがぜんぜんだされていなかったこと、食べ物屋さんがすでに帰宅され電飾が消されていたこと、そして行列する人溜まりがなく、寒い中でもまっすぐ石畳が眼前に広がっていたからだとおもいます。

それだけのこの通りではあたりまえの性質でも、それをよく見ていただこうという努力や気持ちがなければ、そのようには来られた方に見えない。

ここまでの状態になって、“もぉー無理”という説もありますが、そんな寂しいことをいってちゃはなしにならんので、少しずつでも努力していきたいものです。

ってことで本日も終了。みなさまおつかれさまでした。暇な時期の京都もよいですよ。そういうときを狙ってぜひ、おこしください。

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2009年1月27日 (火)

1月27日 法善寺横丁の感想から

実は、昨晩帰宅したうさぎのお出かけ感想のひとつとして、彼女がぽろっと口にしたことが気になっている。

昨日は、大家さんのねぇさんにお誘いをいただいて、難波あたりまで女性二名の小遠足をたのしんできた彼女。わたしのつれてやったことのない有名どころを案内してもらってきたのだ。その中でどうやら印象深かったのが法善寺横丁。実はわたしもいったことがない。先斗町のような狭い路地にお店がならぶところとして知り、2度連続した火事が数年前にあったのを知るぐらいで、法善寺横丁と聞くと、「火事に注意!」としかあたまにでてこないほどである。

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2009年1月 7日 (水)

1月7日 夜に散歩

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夜に体でもうごかそうと、通りを散歩する。「先斗町ですてきだなぁ~」って思える光景ってどこにあるんだろう?って考えながらファインダーをのぞき、撮る。人が少ないから気楽に撮っていたが、さすがに始業式の日である、やまもり界隈の人に遭遇し恥ずかしかったが、やっぱり、通りに素敵なところはある。

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2008年12月22日 (月)

“垂直と水平で構成される京都の木造住宅が生み出す軒先の柔らかな空間性”と現在の先斗町通の景観から通りの将来像を心配する記事

今日のよるは東京弁の女性二人組の声ばかりが聞こえる。そういう日だ。

どういう日なのかはご想像にお任せします。

で、

昨晩このような記事を書いた。ひまだったので通りに対しての垂直が崩れたものがどのようにイメージを悪くしているのかということを、線を引いてみて検証してみたりする。

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これが今日の先斗町。我が家から北向きの図(よーするに眺めの良い方の向き。ちなみに同じ地点から南向きはTHE アジアな日本)。魚眼で撮っているので端がゆがんでいますが、パースペクティブが一本の通りにかかり、横の町家の軒が連なる様子がごらんいただけるはず。

先斗町に洋食で洋食を求められることはあっても、風情に「洋」を求めてこられる方はまず、おられないでしょ。

では、和のイメージ・風情ってのは何で構成されているか。

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2008年12月21日 (日)

12月21日 まとめ

12月21日 まとめらしき記事

まだ10時になっていないがまとめらしき記事を書き始めている。

というのも、凧制作をしながら帳場で店番をしていると、格子の前でひとつ明瞭なやりとりがあったから、それをまとめとして書こうとしているのである。

格子の前に立ち止まった集団は子供(たぶん小学生低学年)・両親・おじぃちゃん・おばぁちゃん。

南から歩いてこられたこの集団はちょうど我が家の前で立ち止まった。

親が、「おじぃちゃんとおばぁあちゃんいれて写真とって」と子供に命じたのである。

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2008年12月18日 (木)

最近増えているお客様

実は、うちのお客様で最近急増しておられるのが、「わるぃ、ちょぃと、すわらせてもらうで」。

これはうれしいわけです。今日は重なってごひいきにしてくださる常連のお客様が連続で二組。お二方とも男性(界隈に行き先のあるぴっしり素敵&ダンディー&経営者的おっさんのかっこよさ満開のお客様)だったのですが、くちをそろえてこうおっしゃいました。

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2008年12月17日 (水)

12月17日 昼 住人たちがいるということ

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081217_034 12月17日 顔見世に行った相方を待ちつつ昼の店番をしている。しばらくためていた雑務を終え、手持ち無沙汰になると、またカメラをもって外へ。

「このまちには人が住んでいる」ということを感じながら過ごす。今時、“住む”といえば住宅街やマンションといった“住居集合箇所”に“住む”ということなのだけれど、その“住む”とはちょいと違う。それは職住一体であるからというのが最大の違いを感じさせる要因であるのは明らかなのだけれど、、、、

ちょうど2時3時から4時半ぐらいまでの間は、花街としても、飲食街としても、観光地としても機能する様子をみせず、合間のように住人の時間が姿を見せる。一日のうちで再び住人の時間が見られるのは深夜1時を過ぎてからのことでその合間は、まったく別の表情を装う。明瞭に時間で区分されているわけではないが、一日という限られた時間を適当に使い分けているから職住一体が可能となる。ただその使い分けだけで職住一体が可能になるのではない、さらに別な職住一体を可能にするいくつかの方式がここに住まう人にはある。

毎日勉強になることが多い。

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2008年12月11日 (木)

12月11日 昼

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12月11日 昼 すこし外へ出てみる。なんだか地面もぬれているのか乾いているのか・・・空も曇っているのかはれているのか、、、人もいるのかいないのか、、、あまり通りが小奇麗に見えない日である。

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2008年12月10日 (水)

ブログ表示項目変更

ココログの内容がすこし良い様に改善されたので、利用させていただいて、当ブログのトップページ表示項目内容を限定するように変更させていただきました。ですので、この記事もブログのトップページには表示されないはずです。

この「京都町家暮らし いろいろ」は私と家内が住ませていただいている町家の中での出来事だけでなく、町家が連なる花街先斗町通りのことに関しても記事を書いてきておりますが、どうしてもぱっと見て真意をご理解いただくことなく、揶揄されることも多いので、、、もちろんそれは、私の言葉の悪さや日々の仕事や生き方の怠慢も原因ではありますが、書き手がきもちよくない思いをすることも多くあります。ただ、書いておきたい気持ちは十分にありますので、あまり公に公開しないように書き残しておくために、今回の変更をさせていただきました。カテゴリーの03番と04番に関心があり、どうしてもそのジャンルに関する私の意見や見解を読んでやろうと思っていただけましたら、その03番と04番をクリックくださいましたら、日々ここで生きているなかでのわたくしの意見や解釈、目にして考えたことなどをお読みいただけるようにしてあります。誤解されやすい範疇のカテゴリーですので、そのようにさせていただきました。今後ともよろしくお願いいたします。

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2008年11月27日 (木)

11月27日 夜

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081127_048 11月27日 夜 ふらっと外に出て昼間に設置されていた提灯を撮る。

今日からお茶屋さんには名前入りのお提灯がつくことになったようだ。どのお屋形にもこの白地に赤い千鳥の提灯。

夜に暗くなりすぎることを防止するためであると聞いた。なるほど良い感じである。

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2008年11月20日 (木)

11月20日 記録写真的に

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11月20日 昼

ない状態というのを忘れず撮っておくというのも大事なことだから、とお向かいさんを勝手に撮影。もしかしたらまちの様子がぇらいかわってまうのかもしれない。よい悪いのはなしではなく、記録写真的に撮影。

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2008年10月30日 (木)

明日はけんかだ。

情報が入る。

先斗町やすものよそものぼったくり経営者集団の先斗町のれん会がきめたことだそうな。

先斗町通りの夜の暗さを解消するべく、ある間隔でたべもの屋さんの玄関先の照明をつけっぱなしにするとのこと。

わたしの家の前もそのひとつに当たった。そらぁ、木屋町と比べたらくらかおぉ。

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2008年10月29日 (水)

変わったのか? 変えられないのか?

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10月29日 夜

通りにでて外を見てみた。人が少なく、こういう日はよいな・・という気持ちと、変わったものもあるけれど、変わっていないものも多いってなことを考えてすごしていたら、、、、、

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2008年10月 7日 (火)

溜まれるところ

今日はご来店くださるお客様に「溜まれるところはどこかありませんか?」という質問を連発でくらっている。

たしかに、先斗町に「溜まれる」ところがない。

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2008年10月 4日 (土)

10月4日 夕方へ

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10月4日 夕方へ

たった数日で、格子からみると動きや存在感ってなものがここまで変わるんやなぁ・・・・・と数日前まで舞妓様だった芸妓さんを見て思う。成長するっていうのは不思議なもんで、このまちは稼動しているんだということを実感させられる。

先斗町は花街先斗町として動いているから、それが一番根幹にある魅力。

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2008年10月 3日 (金)

うさぎの名言

うさぎは仮宿から風呂に入ってごみをまとめて我が家へもどる。帰ってきてこう言った。

「夜、ぽんとちょぉ通ったら、ゴミ袋、黒にしよぉ・・っておもわへんのかなぁ~」

的を得た言い様である。

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2008年9月30日 (火)

レンズテスト=えげつない痕跡

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テストと思ってでかいレンズを装着して通りへ出る。雨で暗かった場合の設定を確認するためである。先斗町は狭い通りであるから、お天気次第で明暗がくっきりとわかれる。人の目はどんな空の明るさでも「はれ」の色を最大限美しく見る能力があるけれども、カメラという機械自体にはそんな力はないから、変化する状態を常に想定して写真を撮らなければならない。ただシャッターを押せば写るというシロモノではないのだ。

で、雨の通りを撮ってみる。

またしてもえげつない先斗町の食べもん屋さんの一軒であるところの臓物屋さんの日々繁盛の痕跡を明確に写し取ってしまったわがカメラ。

なんで先斗町通がこんな汚い油コーティングされているんだよ!と言いたいが、、、、なにも知らない観光客さんはえげつない店にまず行かれる。

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猫とキャバ嬢の叫び声は聞き分けられない

どうでもよいことまで書いているな・・・と。

すこしどうでもよいことまで書いて、「京都町家暮らし いろいろ」の様子をややこしくしてしまっているかもしれません。

読者の方に読んでいただけるスピードや感覚から逸脱したてきとーさになっているところがある。

町家改修工事記録ってなものがそれを助長しているのかもしれないし、実質、わたしの生活に魅力が無いってことかもしれない。

とにかく、すこし反省。なんでも書きまくればよいってものではない。

書きすぎることじたい、意味がなければ、どうにもならないわけで、すこし考え直します。

今はさかりのついた猫か・・・・人間か・・・・がにゃおにゃおにゃにゃお通りをにぎわせています。その声は、まぎれもなく、人間のものとも猫のものともききわけられない。プラスチックのきらきらした布をまとい下着であるく界隈のバイトさんが、なんぞほざいているようにもきこえるし、もうけそこねた飲食店の生ごみに殺到する猫の叫び声にも聞こえる。

まちがすたれるってのには、すたれるときの音や像ってものがあるのだとしらさせるわけです。

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2008年9月27日 (土)

外国という枠

よぉしてくださっているお客様がお立ち寄りくださった。すこしだったけれど久しぶりにお話をさせてもらった感じでうれしい。

で、

「花街というのは現代という世界にある外国であるのだ」というようなことをその方が言われた。実際はもっと面白い言い方で表現されたのが、そのような話。

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2008年9月25日 (木)

9月25日 まとめ

080925_100 9月25日 まとめ

今日も一日無事終了。最後はお客さんも少なく、暇にしてたら、近くのおねぇさんがなぜだか帰宅まえに立ち寄ってくださり、たわいもない話で盛り上がり(要するに愚痴聞き係)、今日もまた先斗町でこぉやってすわってるんはうれしいことだなと感じてそろそろ閉店。世間のふつうからすれば私なんぞはぇえかげんに生きているなぁとも。でも、それがわたしの仕事であるから、ちょいとは世間の役に立っていることもあるかもしれないと信じてやるしかない。

なんてつらつら考えながら、人気のない先斗町を撮ろうと外に出ていたら、

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おつかれやすおにぃちゃぁ~ん、ほなきばってきますぅ~と走り抜けていく。

そんな京都時間のなかでどっぷりいきてますなんて、恥ずかしくてあまり大声ではいえないけれど、それはそれで素敵な京都時間を毎日生きております。

明日も息抜き程度によろしくお付き合いくださいませ。

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今年の川床もそろそろ終わり

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080925_091 夜にすこし散歩。鴨川の川床も9月で終わり。名残惜しいことはまったくないが、「もぉおわりか・・・」と四条大橋からその様子を撮影。

このぐらい涼しいときが実は一番川床によい時なのかもしれないなぁ~などと、今年は一度も床に出ていないくせに思ったりする。床がとれれば先斗町は西側の方が強い。

さぁもぉ10月である。

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2008年9月18日 (木)

39番路地のこと

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私がこの家や先斗町に残る町家群の建設年代に興味を持っていることから、家主さんが昔の本を貸してくださった。「維新の史蹟」というものである。すでに紙は茶色になっているが、その中にこの界隈であった殺人事件と痕跡について紹介されている箇所があり、そこに興味深い写真があった。

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この路地は39番路地(通称は瓢箪路地であったようだ)と書かれていて、いまの路地番号とは違う。我が家の一本南の路地でこの路地の存在が、先斗町ではきわめて重要であったというのが私の見解である。そのことはだいぶ前に推論としてすこし書いたのだが、その推論を確かなものとしてくる写真でもある。写真の路地は現在、ふさがれているが、この通りはたん熊さんの前の道の延長線上にあり、一昔前は河原町よりにある仕出し屋さんや料理屋さんからのお料理はこの路地を通り先斗町へ運ばれた。そして、写真に写るように先斗町通そのままの路地と格子の並ぶ道が、現在の先斗町通りに直行する形であったのだ。

現在では先斗町は細い一本道の路地通りと理解されているが、そうではない。T字型に道が直交する花街であったのである。

そしてこの路地で本間精一郎が明治維新の最中(1862年10月13日)に殺され、今もこの路地に残る格子には刀傷がいくつも残る。斬ったのは、田中新兵衛・岡田以蔵とされている。そう、あの人斬り以蔵である。

とにかく、1862年にこの界隈は写真のように町家が並んでいた。ということは、この家の建設年代を推定する上でありがたく、参考になる。

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2008年9月17日 (水)

まちがっちゃいましたね??

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「まちがえましたね、南座さん!」という出来事発生。お茶屋さん優先で先斗町を北上してきた黒服集団。その名も「南座」。

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2008年9月12日 (金)

9月12日 夜 お月様を見る

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9月12日 夜

先斗町通りの空のちょうど真ん中ぐらいにお月様がやってきた。かわりばえしないはずなのに、こういうときはおつきさんもみんなに見られるから、照れるだろうに・・とか思いながら撮影。

先斗町通りの足元を移さなければ、まだまだ素敵な軒先の素敵な様子が見える。

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2008年9月11日 (木)

一見さんお断りは、何時から??

昨日、この家・屋形の建設年代が明治以前である可能性が出てきた。

かといって、いつ建設されたのかは、わからないので、推測するしかできない。江戸時代から存在した“建物”である可能性が出てきたというだけのことだ。と、いうところで、相方うさぎがぽつんと言った。

「江戸時代もお茶屋さんは一見さんおことわりやったんかなぁ~??」

これはかなり面白い問いかけである。

Photo ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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9月11日 昼に考える

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9月11日 昼 ぇえ天気だ。今日の花街先斗町の通りはアリの道のようであるが、まぁ、よくあるはなし。

知らぬことは気にせず、路地から通りを見る。

一体いつこのまちはこのような(といってものこってるのこことあと少しだけだけど)様子になったんだろう。。。。。

080911_063 路地からでて見る。

この4軒&西側裏2軒は、もしかしたら、江戸期からそのままなのかもしれない。

ぞっとするし、わくわくする。

花街の場合、その家の住人となっても、実は住み手がころころかわっている。お向かいも斜めお向かいも家が建ってからの住人ではない。もちろん私も。裏も北の屋形も、北の屋形の裏もである。

なので、家の本当のことはだれもしらない。

今回の風呂場床抜けが無ければ、だれもこの6棟の家の歴史を探らなかっただろう。それが、稼動し続けている町の特徴だ。前のことにすがるのではなく、今も、そして今からも家(お茶屋としての屋形)があることにのみ専心しているからだ。だから、まだ先斗町に先はある。と、信じている。

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2008年9月 9日 (火)

9月9日 衝撃的時間空間人間体験       すべては大切にされたものともののあいだ(間)に残る

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9月9日 になった深夜。

隣の風呂へと向かうわたしはお向かいのもとお茶屋さんのおかぁはんに遭遇。水撒きを手伝おうとすると、お風呂前やからと、ことわられてしまいながらも、、、、

私が水場工事の土間で悩んでいるのをご存知なので、お屋形のだいどこをみせてくださる。

びびる。

私も遊びではなく、くばりもん関係で、数多くのお茶屋さんの玄関ぐらいまではかなり入らせてもらっていたのであるが、そのだいどころのすばらしさにビビル。

なんて書いてよいのかわからない。

100年以上であるだろうその台所はいまでも現役。

吹き抜けの天窓を指差して、「ぅちはここの天窓からおつきさがおがめるんどすぅ」と言われる。

そのせりふにもビビル。

すごすぎる。いま、そんな台詞が言える生活だれがしてまっか?その台詞をしあわせそうに言える気持ちをだれがもってますか?

先斗町には私を筆頭に安もんた増えたが、ほんもんはすごい。すごいというか、奇跡のような空間がいまでも、日本の空間美と人間のやさしさを保っているのだ。

すげぇ・・・・・。

感動がとまらんもので書きました。すごすぎます。先斗町はやっぱり最高に素敵なまちです。ここはすげぇ。すごすぎる。

書いてはいけないこともいっぱい聞きました。が、そんなんひっくるめでこのまちはほんまにおしゃれなところなんですよ。みんなそれわかってあるいてるんかなぁ~。教えたいけど教えることはできません。

ひたすらに、すげぇ~の言葉しかかけません。

先斗町はおいしそうなたべもんやがあるからぇえまちではないのです。素敵な人が一杯居るからぇえまちなのです。

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2008年9月 7日 (日)

なんだか心配

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最近、閉店後に隣の家に行ったりきたりする私たち。否応無く目にする周辺の食べ物屋さんのごみ。

門先はお客様にお入りいただく場所だから、ごみはださなあかんけれど、敷地内の玄関脇に小さく丁寧に、火事にならないようにしましょう!なんて考えたりしないのかな・・・・・

タバコ一本ほり投げられたらどうなるか考えないのだろうか。住んでいれば門先で火がでればすぐにわかるだろうが、他所から来て社長が誰かもわからない食べ物屋さん。こんなごみのだしかたで、次にお客様がきてくださるとおもっておられるのだろうか。

心配になる。何より火事が心配だ。

わけもわかってないひとから京都先斗町でっせ!って、てきとーなものを食べさせて高い代金だけ請求して、ごみの始末もとくにできない。

先斗町でまともな食べ物屋さんは片手の指ほどもないのである。わたしが自分の好みも加算して、食べにいこうかな・・というお店は、、、夜中に先斗町をあるいてみれば、いかほどにひどいお店ばかりであるかわかっていただけるのだが、毎日「どこのお店が安くて美味しいですか?」という質問をくらう。

せめてごみぐらい安全に丁寧にしてほしいと願う。全体が全体を台無ししてお客さんを減らすことになるんだから。これいじょう悪いイメージをもってもらっては・・・・である。それでも「もうかっているから、ぇえんや」っていうのが彼らの本音であるわけだ。そこにひたむきに料理にとりくむ姿勢はあるのだろうか?値段に見合う味はあるのだろうか?冷静にみて、美味しい、お客様がはたらかれてがんばられて稼がれたお金を使われる場所をえらんでいただきたいと思う。

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2008年9月 1日 (月)

あしもとはみないほうがよいのです。

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朝の4時をすぎ、5時を目前にして、先斗町を浴衣で徘徊するらっこ1匹。あやしすぎ。

先斗町に面する屋形の足元を全部みてやろうとあるく。

実はこれ以上に書けないほどに、詳細はおもしろい。「人の足元をみる」ということばがあるように、「あしもとをみる」とそこには屋形の屋号や商いなど関係なく、「あしもと」がみえる。土間をどうするか考えてねれないのだけれど、「あしもと」というのはおそろしい。

だれもいない朝方の先斗町、一軒ずつ、真正面に向かい立ち、自分の正面にある足元だけを純粋にみてみてください。それって、やらないほうがよいかもしれないほどに、真実らしいものが見えます。

もぉこれ以上書かないほうがよいことばかり。

明日から、大真面目に働き、大真面目に工事に向かいます。それしか、わたしに今日をおさめ、あすにつなげることばはありません。他人のふりみてわが身をなおせ。それだけ。よい例も、悪い例も。いろいろある。世の中だから。じゃあ、自分に出来る精一杯で大事なものを大切にするだけ。

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2008年8月31日 (日)

路地のこと

080831_027 このように先斗町通りを見ると、格子の並ぶ京都の路地道の素敵な光景!となるのだとおもいます。

京都の古い町並みは格子でイメージされるもので、それはそれですっごく便利なアイテムなわけです(軒先パワーあたりをご参照ください)。が、狭い間口のほとんどを格子や駒寄せ、犬矢来るが占領しているのかといいますと、それは勘違いってものなのです。

今回路地奥の我が家の水場工事とあいなりまして、そのつぶされるまえの様子を撮影しようとやっているうちに、こんなことを書きはじめました。

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臓物屋の南

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レンズを換えて、外にでた。「お!乾いたとおりの細い溝にお掃除の水が流れて、ぇえかんじやないけぇ~」と発見。そこに写る細い先斗町の空ってなもんを撮りたくて撮った。

が、カメラは人の思いを超越して、いやなもんまで見ていたりする。

よくごらんください。

清流らしき溝の排水に、油が浮いている・・・そういえば、すぐ北に臓物屋があったのだった・・・・

なんとも悲しい気分になっちゃいます。きれいにしてはるようでも、そういうものがみえちゃったら、次にこのまちでご飯したいなぁ~とか思われなくなり、さらにやすもんの食べ物屋さんが増殖するかっこうに・・・・「ぁああ・・」という気分。これが京都の実際の様子なんだもんなぁ~と冷静になってみたり、悲観してみたり、と。ほんまに、おもしろくない世の中になってしまったもの。

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2008年8月30日 (土)

雨が降り出したとき、

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夜、そんなこんなで大量のごみだしだったものだから、僕も加勢していろいろいままでお世話になったものを捨てる。そしたら雨が降り出し、通りがこんな風に。降り始めだけ、ガラスのようにこの石畳はなにかをうつし出す。

きれいだ。

とか、一匹で思いながら夜中の先斗町通りででっかいカメラさげて写真をとっていたら、おかぁはん。(あちゃぁ・・・・はずかしぃぞこれは)で、「こんばんわ」。こちらの工事を気づかってくださるMNI開催。秋口の夜の先斗町は話しやすく、素敵な風がながれる。いろいろおうかがしていると、おかぁはんのお屋形は明治期らしい・・・すげぇ、10年以上上手が前に!!!

「たいへんどすなぁ~。うちは床がぬけませんように、ゆうてまいにち仏さんにおねがいしてますのや。明日はわがみどすぅ」といってくださる。ありがたい。町家で暮らすってのは大変だ。だって、古いんだもの。

「町家暮らし」はちょいと見、憧れの世界のようですが、みなさん、甘いものではありませんのですよ。

さぁって、明日もはたらこぉ~。なんぼはたらいてもぉいつかねぇ~。

みなさん、わたしが四条のマクドナルドとかコンビニで働いていたら気楽に声をかえてやってください。

そぉそぉ、これで3600記事。きれいな数字ですね。よくぞ飽きずに書くものです。みなさん、あきたらさっさと見捨ててやってください。世の中にはいろいろ面白いブログがありますんで。わたしゃぁ~死なないために書きつづけさせてもらいやすんで、「あぃつ、いきとるかいな・・」とでも思い出していただいたときにみてやってください。

めざせ!私の記事の多さでココログパンク!

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2008年8月28日 (木)

8月28日 昼

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8月28日 昼

静かである。最近は、芸妓さんや、舞妓さんを見かけることが極めて少なくなり、昼間の挨拶まわりなんかの具合を見ていても、「このまちは動いているのだろうか・・・・」とかなり不安になることが多いのだけれども、今日もそういう気分になる。盆の休みで、、ならよいがどもそうでもなさそうな気配。ここに粋な遊び場として価値を見出さい人が増えたのだろうか。ここが人を拒むような表情をみせたのだろうか・・たぶん両方。世の中の流れには左右されずにあってほしいまちなのだけれど、がんばってほしい。

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2008年8月26日 (火)

いろいろでてきまんな・・・

080826_116 8月26日 店番ライフ継続中

定年退職して、家を新築し、、、家が出来てすぐにおとぉちゃんはなくなってしまわはって・・というような話は良く耳にするのだが、わからんでもない。

家を作るというのはすっごいたいへんなんだ・・・ってことを痛感する日々。今度のよみものは通路上部での敷地侵害に関する判決文。ちょうど我が家が今回工事をする部分の路地をはさんで向かい側の建物の使用者(ビストロらんまん)が違法にこちらの敷地におおよそ2/3畳ほど排気ダクトをせり出して設置している問題。

全部読んでくださいということで、判決文を読む。判決では撤去命令が出ているが、食べもん屋側は応じないという現状のなか、我が家の工事を勢いに撤去を求める声が出てきたが、そこでこれを全部よまなあかんなった本当の理由。

それは判決文では1.5本の巨大排気ダクトが2本になってる!!!ってことが判明したため。

おぃおぃである。食べもん屋というのはこのようにして先斗町を台無しにしていっているわけですな・・・・・と気が重くなりながら読書中。

まだ半分。

が、がんばれる。ってのも、勢いをつけるためにまったけを買ってきた。中国地方の山のほうでとれたもんらしいから、まぁ、あやしぃがそれを目指してがんばるのみ。

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2008年8月19日 (火)

先斗町には先斗町の音のサイズがある

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8月19日 夜

今日もわたしにとっては快適な夜。昨日が北のたべもん屋2軒がお休みだったことでしずかだったが、今日は隣接する南のイタリアンかなんかの食べもん屋がお休み。さらに北のあぶらくさい一軒もおやすみなので騒音がなく静かなわけです。室外機の重低音というのはこれほどまでに通りに静けさや風情を復活させるのか!というほどに通りはよろしい感じ。外に出て見上げてみて、先斗町はこうでないと!などと久しぶりに気持ちよく写真を撮りました。業務用換気ダクトと巨大室外機の排気を浴びながら川床で酒呑んでもきもちよいものではないはず。

お茶屋さんのおかぁはんの疑問(「おかしおすなぁ~、むかしは床でてすずしかったんどすけどなぁ~」)があたまによみがえってきます。

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2008年8月 5日 (火)

8月5日 夜

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今日は火曜日なので少し通りが暗い。いまではそのことほど先斗町にとって重要なことはなく、なによりである。そこを愛想の良い妓が駆け抜けていく。

「おとぉさん、こんばんは」「おにぃちゃん、こんばんは」「ねぇさん、おつかれやす」と。

聞いていて気持ちが良い。暑い中、笑顔の妓が通りに少し涼しさや清涼感を振りまいていってくれたようだ。

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2008年7月14日 (月)

14日やからゆうて、だれもいまへんよ

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外に出てみてびっくり。祇園祭で盛り上がりはじめるであろうということなのか、14日。

まるすっぽ平日であるわけで観光の方もあそびでここへおこしになる方もあるはずがない。

が、

どこもランチ・・・・・・

道理で10時から換気扇や冷房の音がとどろきまくっていたわけだ。

なんだか笑ってしまう。

ほんでもって、客引き行為反対を表明しているところの先斗町のれん会役員さんのお店が率先して客引き。

なんだこの光景は。。。

しずかにだれもいない先斗町のお昼間をたのしめばよいものを。いかほどに金子が必要なのだろうか。ほんでもって、誰様がそないなお店にいかはるというのか・・・・

こういう日は静かな花街先斗町のお昼を散歩して、食べるのは大黒屋さんで天ざるってのが、ぼくのおすすめかな。おでんや鉄板焼やピザではないだろうに。これだけ好天であれば、デパ地下でお寿司でもかって、麦酒片手に河原に腰掛けるのもよいかもしれん。

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2008年6月21日 (土)

ちょびちょび外へ

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木材をはり、乾くのをまちながら、少し外へ。曇りで、昨日よりも蒸し暑い感じは少ない。こうやって、30分に一度ほど、外へ顔を出すと周辺3軒の客引きは引っ込む。まぁきらわれてるな・・・とわかるが気にしてもしゃぁない。この界隈で「すかれる」ということはないから、嫌われているほうがまだ健康的だ。客引きをするほうも、「具合がわるいことをしているな・・」とわかっているから引っ込むわけで、私なんかよりも、客引きをしているところの通行人に、よろしくないとおもわれることほど、商いに支障をきたすことはないのに、なんでそこらへんの理屈を理解されないのだろうか。わたしなんぞ「うるさいなぁ・・」という不愉快そうな顔をする程度ですむが、先斗町を通られるお客さんに「客引きするなんて、はやってないんやな」とおもわれれば、先がないのがわからないのだろうか。生きていくためのお商売とあらかせぎの違いぐらい、観光客さんだってわかるだろうに、、とおもうが。

今日は五花街のをどりの日、花街先斗町は昼間っから忙しそうである。

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客引きってなんなんだ!

080621_006 今日は土曜日。外も昼からにぎやかである。意味も、わけもわからず歩かれる方が多くなったが、それは外来様優先の京都だから、きっといつだってそうだっただろう。

ただ、帳場に座り、ビーコンのように響く客引きの声が腹立たしい。感情もなく、抑揚もなく、「京風イタリアンどうですかぁ~」と繰り返すアルバイトの女の子。なんなのだろうか。金にたかるハエのような食べ物屋さんがほとんどの飲食街と化した先斗町の昼間である。

大体もって、「客引きはやめましょう」と率先して言い出している先斗町のれん会役員さん幹事さんの店が、自分の敷地内であるからと通りに張り出して客引きをしているわけで、この界隈の食べ物屋さんで信用できるお店などまともにありはしないのだと明瞭である。と、界隈から連発する客引きトークに苛立ち満開の昼の工作時間。

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2008年6月19日 (木)

150年まえをおもって

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朝、といっても昼。昨晩遅くまで相方と見入ってしまった大河ドラマ新撰組のDVDを思い出しながら、外に出てみる。

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2008年6月12日 (木)

まだサボり写真

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夕方の先斗町。経理に戻りたくないのがブログの更新を見ていただければまるわかりである。

すだれと夕日がきれいだぁ~ぁ。

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2008年6月 7日 (土)

町家暮らしと木

6月6日(木曜日のつもり) のまとめ

木曜日だとおもっていたので(週の中で一番暇な曜日=木曜日)、一日模型制作。

ひとつだけ判明したこと=車輪以外鉾は一日でつくれる。

ということで本日、6月6日金曜日は終了。気がつけば週末。バナーをかえて、今日のまとめを書いて、普通どおり今日も閉店です。

少し気がついたのですが、

新緑というのは、それだけで秋の紅葉までを連想させるのですね。それは京都に居るからでしょうか?兎に角、若葉から紅葉までは、京都は一連の作業のなかで流れていく。桜が散ると同時に、都の木々は、「今年」というのをやっていて、それを傍らに置きながら、京都の時間は秋までそのままながれていく。

なんだか、不思議な気分でおります。

さて、なんでだろ?町家という世界には、木々がありません。花街の町家なんぞ坪庭がある屋形をのぞけば、自然はない。それゆえにでしょうか。なぜだか時間と季節と、木々の様子がやったらきになります。これも町家暮らしならでは・・・かな。

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2008年6月 3日 (火)

火曜日なので素敵な先斗町

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6月3日 夜。今日は火曜日ということでお休みのお店が多い。あかりが少なくて、うさぎ屋が明るすぎるぐらい。人も少なくて先斗町のよい景色が先斗町通りにある。

こういう日が好きだ。

この界隈にしかなくなってしまったけれど、先斗町は、南北ずっと、写真のような景色だったんだろうなぁ~と、模型制作の手を休めてみている。

せっかく先斗町へ来られるなら、こういう景色を見ていただきたいと思う。

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2008年6月 2日 (月)

更新・刷新→向上・悪化

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「○○(←場所・界隈を指す)はよくなったね」という言葉はめったと聞かない。

「○○はかわったね」という言葉を聞く。

それは先斗町でもそうで、「先斗町はよくなったね」ということばを言う人はたぶんいない。「かわる」ということは、「残念である」ということばを言っているようである。

そのまま「ある」ということは難しいが、何より難しいことは「よいようにかわる」ということなのだ。

などと格子から雨の通りの声をきいて考えていた。

“更新し続ける”あるいは“刷新し続ける”ことが、「そのままある」においても、「よいようにかわる」においても、まず優先する課題なのであるが、世の中平行線というありがたい見方は、当事者の精神安定剤程度にしか存在せずに、どちらかに傾斜する。

かわりつつも、またやってくる、自然の波長(季節や時間のことを言いたい)に身をまかせておくことが、一番やりやすい「更新」・「刷新」の手立てであると考えているが、このような現状の先斗町では、それすらままならないように見える。

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2008年6月 1日 (日)

「バケノカワがはがれちゃってる」かもね

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080601_068 6月1日・閉店。今日もばたばた忙しい一日が終了。最後は近くの料理屋の大将がひまつぶしに来てくれるので雑談。

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2008年5月30日 (金)

衿替えの日

080530_082 今日は衿替えの日。彼女は私たちが先斗町へ来させてもらったのと同じ日に先斗町へやってきたほんとの同期生。そんな彼女が芸妓さんになった。おめでたいことだ。これからもがんばってほしい。おめでとう。

080530_041 早朝(といっても昼前)届いた魚眼レンズも使用して撮影させてもらう。

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なるほど、実際に人が認知するような図像になる。まぁ、そんなことはいいや。

とにかく、おめでとう。

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2008年5月22日 (木)

こんなもの発見

ウィキペディアで検索をかけてみるとこんなものを発見。ちょろりご覧下され。しかしいつの間にこんなものが・・・・

動画だぁ!

世の中、どないなWEB世界になっていくのでしょうか。。。。。

さらに・・・・・

こちらは画像が・・・・

外国人って、こんなことやってんのか・・と驚愕のWEBサイトでございました。

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しかしどういうことや。写真は上手いし、舞妓さんの名前もばっちりあってるし、こないに最近のことまでが英語のWEBサイトらしきに掲載されているってのは!

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2008年5月19日 (月)

鴨川をどり

171kamogawa 今頃気が付いたんだけれども、「鴨川をどり 開催中です」という基本記事を書いていなかった。

すでに最終段階に入ってしまっているが・・・・

先斗町歌舞練場で開催されています。

京都の五花街ごとに「をどり」があり、先斗町は鴨川をどり。5月1日~24日まで。一日3回公演です。

知らないころは、「ふぅ~ん」程度の見解でみておりましたが、ばっちり花街先斗町に住むことになってからは、「みんなすっごいなぁ~、がんばってはるんやなぁ~」っと、やはりこの一大イベントを楽しみにしています。もしこのシーズン先斗町へお越しになられるようでしたら是非!

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しかししかし「171回目」!。割と長いこと・・・・・と妙なところに、これまた今更驚いております。

詳細はややこしいのでこちらを。

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2008年5月14日 (水)

5時半前の様子

080514_016 せっかく通りかかった舞妓様がかわいらしくポーズをとってくれたのに、マニュアルで遊んでおったので白とび。白塗りが白とびだから、ろくなもんにはならない、、、が、彼女のあかるさがよく表現できてしまっていたように見えるから不思議。写真は不思議だ。

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2008年5月12日 (月)

5月12日 開始

080512_048 5月12日。開店。外は晴れている。

をどりの期間は昼間から和服の女性が多くなる。毎年たのしみに来られる女性の集団というのが多く、昼間から、賑っている感じがしてよい。こういうごく普通の先斗町の景色を大事にしないと、先斗町はだめになるな・・と朝から思い後姿を撮影。

さて店番開始。

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2008年5月11日 (日)

ひどい評価だが、ほんとの事実

080510_105 ちゃんと格子の向こうの音や声を聞くことが大事だ。そう思っている。“通り”という公道ではだれもが自由に発言できる。「先斗町という存在」に対する評価は、自然に歩きながら発せられた言葉のなかにある。

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2008年5月10日 (土)

せっかくぽんとちょうに

「せっかくぽんとちょうにきたんだから・・・」という言葉がある。

これをよく聞く。この「言葉」、「意味合い」「思い」のために私たちも生きて居れるわけなんだけれど、実際の先斗町は(花街稼業も食べ物屋稼業も、どちらも)本来の力で、この言葉にふさわしい態度をとれているのだろうか?

それとは対照的に、祇園町でよく聞くのが

「ここがぎおんや」

である。

まちとしての役割が大きく違うのだとわかる。「ここがぎおん」「せっかくぽんとちょう」それぞれに担わなければならないことは違うが、結局は花街であり、観光地であり、住宅街であり、飲食街であり、と同じ性格(職住飲食観光接待一体型舞妓付き)のなかでキャラがちがうということなんだけれど、それをそれぞれの領分のなかでちゃんと継続し、やり続けることは大事なんじゃないかなと思う。なにが必要なことなんだろうか?むずかしい。

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2008年5月 9日 (金)

高瀬川の最近

158「高瀬川が最近きれいですわよぉ~」という記事である。

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2008年5月 7日 (水)

5月7日 まとめ

080507_056 5月7日 閉店。

ばたばたしていた時間がやっとおわった感じがする。格子の向こうから聞こえる音も普通にもどり、おこぼの音もちゃんと聞こえる。ことのほか、安心した気分になり、閉店活動。

義弟がつくってくれた腰掛におちついて座ってみて、灰皿を自分で利用してみる。

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2008年4月29日 (火)

大好きなこと

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昼過ぎの店番業務で一番楽しみなのが、日差しと影が格子にどのように変化を見せてくれるのかを見ることである。この季節は今頃(3時前)に通りに日差しが差し込まなくなる。その変化はおもしろくて、平行にあるはずの一文字瓦が最終的には曲線を描いて、垂直の格子に太陽の影をうつしてくれる。今日のように日差しの気持ちよい日には、格子に綺麗な影ができる。

お客さんそっちのけで、カメラをもって撮り続けてみた。

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2008年4月21日 (月)

さてさて、どうだろ?

080420_148 こうやって、赤ちょうちんを見る分には、なんの違和感もなかったので、昨晩まで気がつかなかった。

ちなみにこれが、昨年のうちのまえのちょうちん。

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2008年4月20日 (日)

「みえ」の世界

よぉわからんが、「見え」や「見得」・「見栄」ということを考えていた。これは難しい。

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2008年4月18日 (金)

夜に赤いおちょうちんをみて

U_030 ごみを出しに路地から通りを見ると、路地の格子向こうに、ちょうちんが見える。なんともうれしい。この時期だけのプレゼントのようで・・・

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なんでこんなあかいおちょうちんひとつでうれしくなったりするのかわからないけれど、大好き。

これで2600記事目。ここまでくると、ただのアホだ。

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4月18日

おやすみありがとうございました。で、

4月18日

1166 少々の遅刻(原因は当人の寝坊に加え朝風呂)をやらかしてしまいましたが、4月18日開店。先斗町に戻ってくると、赤いおちょうちんがかかっているわ、床の工事はやってるは・・春だとおもっていたら、「初夏」の京都を急いでせねばならなくなっていた。

さぁ、春気分は収納しちまって、初夏の京都へまっしぐらである。

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2008年4月15日 (火)

16mmF2.8

080414_184_2 ニコンの16mm。2.8というよろしいレンズを15分ほど拝借して、16mm魚眼レンズで見るいつもの先斗町界隈を撮影してみた。

やはり魚眼というのは、人が認知する視界に近くて、ひじょーにわかりやすい写真が撮れる。

ほしいレンズだ。

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たけのこ三昧→凍える先斗町深夜

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080414_153 若干、凍えながらこの記事を書いている。夜ごはんはたけのこ三昧だった。たけのこのてんぷらに若竹煮、土佐煮、それから、写真右端のおいしいもの。

で、そば。

食べ終わって、客人を送り、先斗町の夜らしく凍えた。花の話に、通りの話に、歌舞伎の話。こういうマチが大好きだ。僕もジャージ、敵もジャージ。それでも、そのときにだけ、本音のやさしさがあって。ここが先斗町なのだとわかる。

だれにもいえないことばかりだけれども、先斗町は24時間先斗町。

さて、明日もがんばろう。

こころいっぱいで寝るか。

おかぁはん、ありがとうございました。

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2008年4月14日 (月)

コケ化 検証

先日、こんな記事「たぶんコケだ」を書きましたが、、、、分析、検証の結果、なんでそうなったのかが、わかりました。

どぉでもぇえことなのですが、先斗町らしくてよろしぃな・・・とおもうわけです。

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2008年4月13日 (日)

たぶんコケだ

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夜になり、雨が降ってきた。ということで写真を撮ろうと通りにでる。

え?

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2008年4月 5日 (土)

軒先パワー(大事なことだと思い、少しずつ更新中)

そろそろ誰も読んでくれないんだろぉな・・・と思っているのが本心ですが、、、下の方に続いています。

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迷惑な話であるのですが、‘確証の無い町家考’を書き続けてしまっています。よっぽどひまにしておられる方が居られましたら、よんでやってください。

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2008年4月 3日 (木)

4月3日 開店 朝の騒音

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4月3日、今日も無事に開店。

まだ寒いのではあるが、だんだんとあたたかくなってきているのがわかる。

080403_016 現金なはなしで、木曜日だというのに、界隈と関係のない店からは11時ぐらいから喚起ダクトの大合唱。おかげでばっちり目が覚めた。朝から気が寂しいや。

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2008年4月 1日 (火)

一本道である性格とそれを囲む町家

なんの記念的なイベントもなく、一匹店番をしもってこの自分的偉業をたたえてはいるが、まぁ、どうでもよい。これで2500記事。ひまな人間だ。僕は。

また、通りの見え方のことを考えて過ごしていた。

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2008年3月31日 (月)

かなり繊細な人たちばかりなんですよ

080331_163 こういうことがあると、いつもこのあたりの食べ物屋さんと、住人には激烈な温度差があるな・・と痛感するのであるが、この今の京都ではどこにでもはってるポスター。

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2008年3月30日 (日)

えらそうに食べもん屋さんに警告

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格子を見ている。傘を持った人が格子の前を通られると、お向かいのお茶屋さんの丸玉照明の明かりがさえぎられて、傘の影が格子に映る。

それはそれできれいだな。。などと思う。

僕の仕事は一日中、先斗町通に向かって座っていることだ。人の話される言葉をやむをえずに聞くのだけれど、先斗町に対する通られるかたの解釈の変化までも聞き取れる。

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3月30日の雨

080330_045 道というのは正直な生き物である。

昨日、人でにぎわった先斗町の石畳は翌日の雨でも、その様子を残している。

石畳の表面がよおさんの人に踏まれ汚れたので、あぶらのまくでコーティーングされたようになり、今日になってもまだ、昨日の余韻を残していたりする。

今日はせっかくの桜の良い日だけれど、雨。少し盛り上がっている京都もお休みということだろうか。

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3月30日 桜

080330_041 3月30日。雨です。

17番路地から木屋町へ。毎日どきどきしながら、桜の様子を。先斗町に住んでいて「よかった」と思える行動の一番目かもしれない。

雨だけれど桜は順調。雨だと、桜が少し赤く見える。

080330_028 いつもの枝の桜も順調に満開直前。

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さて、しごとしよお。

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2008年3月26日 (水)

京の先斗町会

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ほぼ速報(無事でした)

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080326_127 先ほど書いちゃった“花街休息時間”に騒然。

四条から給水ホースがのびました。

それもうちの町内やんけぇ!!と走っていきましたが「THEただの異臭騒ぎ」

この界隈での火事はさすがに怖い。気をつけないといけません。よかったよかった、異臭さわぎでおさまって。ほんとに胸をなでおろしました。

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2008年3月24日 (月)

駒寄せひとつ

080324_003 朝から銀行へ。通りを下りるとなんだか違う光景だった。よくよくみるとお茶屋さんの片方の駒寄せがはずされている。つくりかえはるのだろうか。

ひとつ通りを構成するこういう重要なパーツがとりはらわれると、またイメージがかわってみえる。

どうでもよいように付いている駒寄せのようなものだが、実は、通りのイメージにおいてはものすごく重要な役割をになっている。下手な電飾看板なんか何百台もってきたって対抗できない先斗町の一番の看板は“ふつぅ~通りのここの設え”であると再認識。

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2008年3月22日 (土)

3月22日 開店(朝からうるさい)

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3月22日開店。今日も良いお天気。まわりをみわたせばいつもみない顔ぶれが・・・・なんやバイトのきゃぁーきゃぁー声が耳に・・・・

大好きな朝(昼)の先斗町の魅力半減。

どこもかしこも“らんちえいぎょー”

みんなお金すきやね・・・・・たまにしかやらへんランチなんか、ぜったいおなかいたなるし。花街の魅力はいつもおなじってことでっせぇ~とか思いながら、また記事を書き始める。

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2008年3月17日 (月)

町内と界隈と京都

080317_062 夜はこんな一冊を傍において過ごす。

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買い物へ & 宮川町の通り

080317_002 マヨネーズとケチャップと油を買いに行くという壮大な任務があったので、カメラも持って行く。

ちらっと、宮川町をのぞいてみると赤いちょうちんが!!

よくぞカメラを持ってきたものだと自分を褒め称え、宮川町を下る。

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お、つきだ

080317_068 夜の店番へ。暗くなった外に出ると、おつきさま。冬の間は、月の存在に気がつかない。暖かくなると、認知できる不思議な存在。狭い狭い先斗町の空に、そろっと姿をみせた。

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2008年3月11日 (火)

蕎麦と空気

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昨晩多目に作りすぎた蕎麦と天ぷら、、なので昼はうさぎ屋の天ぷらそばである。

喰らいながら、蕎麦の出汁と肉の匂いの違いを考える。もちろん、この界隈も肉は喰らう。が、それは一般庶民の家庭での消費量よりも少ない程度にである。

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2008年3月10日 (月)

京都らしい

080310_628 3月10日も2時間弱だけ店を閉めたわけだけれど、その後は“へぃじょ~ぉ”通りうさぎ屋をやっている。予想通り今日はヒマだ。人通りがない。社長一人社員一匹なので交代で帳場に座っているわけだけれど、相方がこぅいうことを言い出しだ。

「祇園町と先斗町はなにがちがうんかなぁ・・・。食べもん屋さんがあかんのかなぁ・・・」と。

ほんでもって、あまり敬遠してしなかった「客あしらい」ってなものをやり始めた。なるほど、折に触れて、“ここは京都でしょぉ”という食べもん屋さんに連れて行ってあげてきた成果が出始めた。

「京都らしい」というものは、まずそれが“ある”或いは“残っている”ものを経験しなければ、やる側も「京都らしい」を実践していけないのである。京都の“生き残る”とは言いすぎだけれども、“維持継続展開”の将来は、まずもって『今まである京都に即する』ということなのではないか?その上で、金儲けなり、文化維持なり、議論を進めなければ、まちがややこしくなる。

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2008年3月 9日 (日)

朝の花街のこと

080309_069 8時半に目を覚ます。またしても自分がおかしい。

9時半に開店すると目論んで(←早すぎて近所メイワクであるというはなしだが、玄関を3cmあけるだけなので・・)、カメラを持って先斗町へ出る。ほんなら9時前だというのに、観光客さんの集団らっしゅ。同じように朝からうろついているわたしがいうのもなんですが、、、

?????????

朝の花街はね、、、、「もちぃっとおしゃれに男一匹で歩いて楽しむもんでっせぇ!!!集団登校みたいに歩いて観光するとこちゃいまっせぇ~。」

まぁ、朝の花街がどないに素敵な時間であるかはわたしもよぉしってますので、あまり言えた台詞ではないのですが、

では、朝の花街先斗町という“素敵”の光景をどうぞ。

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2008年3月 5日 (水)

3月5日 夜

080305_015 今日もひまである。が、お祝い事のものを一杯ご注文いただいていたから、ラッピングっちゅぅもんをして喜ぶ。

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最後はリボンをかけて、なんぞ季節の花ってなもんを差す。これだけのことなんだけれど、やっている方は、自分のすることでもないのに嬉しい。

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2008年3月 4日 (火)

朝の先斗町から

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何が自分に起こっているのかはわからないが、またしても早起き。

8時台には目をさまし・・・

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2008年3月 3日 (月)

旧都心部の過疎高齢化

‘自治会の自主防災なんちゃら会議&防火訓練’とやらに参加させていただきました。明確に旧都心部の過疎化・高齢化を体感出来た感じです。

本来住宅街であり、京都のお商売の本拠地である京都の中心部分・・・三条四条鴨川より西側。

普通の世間一般常識からいくと、なにかあった際には、「逃げ遅れに注意してください」と注意されそうな可能性の高い方々で、防災委員会は組織されているわけです。しかし、そうやって昔から京都の商いをされている方がまだしっかりこの地で生活や商いをしておられるのはうれしい反面、寂しい気もしました。

現在の京都では寺町通りより西側で、町家が壊されるという自体も起こっています。マンション建設により世帯数は増え、若返っている報道などもされているわけですが、残念なことに、寺町より東側では(河原町・先斗町・祇園・東山)単純に商いの現代複合施設ばかりが乱立し、住人が明確な高齢化・数量の減少傾向を見せているわけです。しかし外来のお客様や観光客さまからすれば、その界隈こそ「京都らしいところ」なわけで京都の本題でもありつづけるわけです。

さてさて、京都のどまんなかはどのようになっていくのでしょうか。

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2008年3月 1日 (土)

退会宣言

少し昼寝が過ぎた。。。。

というのも一つ自分の中で大きな決断(上記タイトルのこと)を宣告し、ほっとしたからなのだと思う。

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2008年2月23日 (土)

悲劇です

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ここまでくれば作為的にやられてしまっているとしか言い様がない。

「なんとかぼけ」というやつで昼間にうとうとなっていると、

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春の音が聞こえる

春になるのだとわかる。

080223_027 かぜがびゅぅびゅぅ吹いて、風通しのよい我が家の町家はいろんな箇所の建具がばたばた言う。表の通りには少し前と違うところに街灯の影がすんだ空気を通してうつり、居間に居てもピィピィヨとなく小鳥の声がゆれる簾の合間から聞こえる。

花街の売りもんの一つに、時代の喧騒のなかでは聞こえなくなったそういうものがあるのではないかと思う。静けさがあってこそ聞こえる音というものがある。雑然とさせないことがまずここの第一である。

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ぇ?

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時差ぼけという神様のお助けにより、早くから目が覚めている。まぁ奇跡的なことで、年に1日か2日しか味わえない醍醐味だからと玄関だけ閉めて9時から営業開始。だれも居るはずもなく、カメラを持って外へ出てみる。見慣れたはずの景色なのに、視点が移動したままなので妙なものに目が行く。

「冷静に考えれば、異常じゃなぃ?という張り紙の類に関して」である。朝からなんとも気の悪い話だが。。

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2008年1月24日 (木)

すれ違い

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雪が降ってきたから祇園町へ!先斗町では降っていたのに、祇園町に着くとろくに雪がふりよらへん。

むかぁ!!

そういえばなんか歌があったな。

「富士の高嶺に降る雪も、京都先斗町に降る雪も 雪に変わりはないじゃなし、なんで祇園にふらないの」

そんなことを書くのではない。

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2008年1月20日 (日)

1月20日

今日は、ご縁を頂戴しての、素敵なおねぇさまのお誕生日。なんやかんやと雑務におわれていきておりましたが、最後の最後にらっこ救出劇!!!

だれにも教えませんが、めっちゃちかくに、ぇえバァーおしぇてもらいますぅぃた。あそこは一匹で・・うむ。その後らっこ一族巻き添えをお願いして、お誕生日会参戦&結婚式お疲れさんでした会をしていただきました。

もりあがってもぉた。アカンまたあほらっこ出没でした。スンマヘン。

みなさん、「神田川」ってうたしってほりましたか?いいですね。練習します。

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2008年1月15日 (火)

花街のアカリのこと

川端四条下がったところにあるフレスコに若鶏ミンチとしょうがを買いに行く。馬鹿というのはそれしか出来ないことを言うのだと、四条大橋を渡ったあたりで気がついて、フレスコを通り過ぎ、宮川町へと下がる。

酒を飲んで歩く花街ほどこころあたたまる場所はないが、カメラ片手に素面で歩く花街ほどこころ寒いものはない。が、そのうちに気にならなくなる。

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2008年1月 7日 (月)

はああ・・・あほくさ

夕方からは始業式あとの花街の様子写真を加工整理して過ごす。もちろん店番の片手間にではあるが。

つらつら本日の100枚ほどをみていて・・・

080107_020

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2008年1月 4日 (金)

買い物失敗

080104_023 フレスコ(川端四条下ル)まで食材購入に出かけたのだが、今日までお休みだった。

おもしろぉないので、写真撮影をしもって帰ってくる。世の中はお休みがまだ続いているようだ。なんだか「うらやましぃな」などとひねてみたりするが、自分の商いだ。どうにもならぬ。

というわけで、写真整理をしもって店番の再開である。

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2007年12月25日 (火)

あぶらくさくなったか・・

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あまり綺麗でない見苦しい写真で申し訳ありません。飲食店さんの排気ダクトです→

・・・・・・・・・・・・・

お客様とのお話。

京都の壬生の方だった。「あぶらくさなったなぁ~」となぜか雑談をされる。こんなところに住みついた私がよほどきになられたのか、さまざま根掘り葉掘り聞かれるが、なれたもの。で、彼は言う。「お茶屋ってなところでは、ぷぅ~んと出しの香りとなんかわからん、へんなにおいがするからぇえんや」と。

「なるほど」

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2007年12月24日 (月)

路地から撮る 難しい

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クリスマスイブだというのにみなさん、どこへ?ぇ、きぃちゃいけませんでしたかな。なんだか掃除も終わり、わが社の生きた二匹は落ち着いてしまいましたので、眠気覚ましにカメラをもって通りへでました。

071224_007_2 楠さんのお屋形の前に出る路地。この路地をどないにしたらぇえように撮れるのかが、今のわたくしのなかでの課題。今日はいまいち。細く元お茶屋さんの二階座敷下を抜けるこの路地は一つ先斗町らしぃ路地なのですが、明かりや空気感の按配がまことによろしぃ時でないとうまく写せません。また挑戦しよぉ。

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2007年12月21日 (金)

一目瞭然

写真を撮ってみればすぐにわかることもある。

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・・・・          ・

先斗町の通りの溝。屋形外である公道部分なのに、光っている。毎日の積み重ねってものだ。これだけでも素敵だなぁ~と思える。

071220omuraisu_021 ←似非先斗町の通りの溝。

我が家の北隣にこんな光景を毎日見せられると吐きそうになる。どちらも毎日水撒き・門掃きはされているが、思い入れがちがう。門前の溝をみれば、人を大事にしてるか、人が落とす金子を大事にしておられるのか一目瞭然である。

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2007年12月20日 (木)

先斗町らしい路地

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どしても撮りたい路地があったので、うさぎがちょいとだけ戻った隙に、10分だけお休み時間を頂戴して。

先斗町らしい路地の一つである。

二枚貼りましたが、うむ、両方とも55点という写真。次、とりなおそぉ。

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2007年12月19日 (水)

先斗町の地図

071219_009 先斗町通りのイメージという問題がある。

ある地図をつくるのだという話が起こり、それについて飲食店側の考えを聞く目にあった。

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2007年12月16日 (日)

つきあかり

071216_010 うさぎ屋でアルバイトをさせてもらって生きていくようになって以来、おつきさまのことは、些か気になる。今日も地球の周りをまわっているようだ。安心安心。先斗町の空は狭い。すこしでも見えたりするとうれしい。

071216_001_2 目を下げればこのわけのわからん灯りに“ガクッ”とくる。左の写真に古くからのお茶屋さんが2軒写っているんだけれど、その良さが、わけのわからん灯りで、ぼろ家に見えてしまう始末だ(玄関開けてみれば、まったくの別世界ですが)。なぜ折角ある本物を倣って商いをしないのだろうか。来る人はお茶屋遊びをするのではなかったとしても、その“様な”風情を味わいたいから来るのに、その有り様をこぉも見事に無視できるというのは大したもんだ。きっと、おつきさまの“つき”は、そんなお店には降っては来ない。つきのうさぎに頼んでなんかでかい石でも狙って投げ込んでもらぉうか。

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臓物の痕跡

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夜の営業。

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2007年12月15日 (土)

ファインダーをちゃんと見る

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まずはファインダーをのぞいてみることが大事なのだ、と朝から思い、いろいろ撮ってみる。人間の目で頭をつかってみている画とファインダーに見える画は違う。そのことをわかった上で写真を撮らないといけない。いままでは、あたまにある画をとろうとしていた気がする。とりあえずやってみる。

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2007年12月13日 (木)

番犬業務

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兎にも角にも、朝っぱらからネクタイとやらを、一応しておいて、店番と言う名の「番犬」のように生きている。この格子にへばりついて写真を撮るお方がやまもり先斗町通をあるいておられるからだ。お茶屋さんの格子にはさわりもできぬが、うちの格子はもたれかかってもぇえのかぇ?

071213_010 まぁ、こんな綺麗な光景がみれるのだからありがたぃはなしである。役得のようなもんだ。でさ、本音で思うこと。なんで、運動靴にジャージみたいな雨合羽にリュックサックにビニール傘。首からタオル。そんな格好でカメラさげてお着物集団おっかけまわして、なんで平気なんやろ。そんな様子をみているだけで気分がわるい。事始めの挨拶周りの写真撮りをしたないなら、日にあったまともな格好ぐらいすりゃぁよいのではないか。めでたい日に、せっかく早起きして、おめでたい場所に足を踏み入れるってなはなしなんだから、上等さんでなかったとしても、ちょいとはぴしっとしはったらよろしぃのに。

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2007年12月10日 (月)

ブログじゃ音は伝わらん

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・・・・・・・・・・・・・・・・・

ご覧のように、11時の先斗町はすっからかん。昼間の魚眼レンズ遊びに引き続き、夜もやってみようと感度だけ増感して撮影してみたが、さすがに画質が悪い・・・

ブログの欠点なんだけれど、もしかしたら、それが長所なのかもしれない、と思うのは、音が伝わらないということ。

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写真整理のこと

071210_003 数日ほっておいた写真整理がようやく終了。人ごとにわけて保存用をこの保存箱(ただの箱ですが・・)に収納して完璧に今日の分まではOK。

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玄関内からの景色

071210_013 10日のお昼のお客様は聞いていた。うむ、それで事始め前の大騒動は終了。そういう計画で生きていた。あまかった。しかし、この数日で落ち着かせると決めていたのだから、無理からにでも魚眼レンズとやらをつかって先斗町通を撮って遊んでこころを落ち着かせることにする。我が家の玄関から先斗町通りはこのように見えている。こうやってみると、みなさんがご存知の先斗町通りとはまたちがうでしょぉ。それぞれのお屋形の玄関内からはこのような光景があるのです。

071210_011 ちょぅど、挨拶周りから帰る舞妓さまが通過。シャッターを切る。このブレほどの速度が先斗町のお昼間の速度。夜、お客様にお連れ頂いて舞妓様が歩いている速さとも、お座敷へ急ぐおこぼの音の速さともまた違う。

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2007年12月 6日 (木)

新撰組

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兎に角、格子を見て生きている。最近、夜ごはんを食べながら数年前の大河ドラマ「新撰組」をみているのだが、ようやく最後のほうになって、京都での話しになってきた。壬生のあたりだとか、先斗町というのも景色にでてくるのだけれど、こういっちゃぁ悪いが、違う。071206_002_2 平井聖が建築考証ってかいてあったのであまりわるくいうといけないのだが、、、セットだからしょうがないのだろうが、一番違うなと思うのは、格子と障子の桟の間隔。これで、だいたい日本のどのあたりやな、とかわかるのだけれど、京都には京都の格子の様子がやはりあるのだ。見慣れていると気づかないけれど、こうやって、一応本物を眺めてみて思う。いまからドラマの最後らへんを見て夜ごはん。先斗町界隈がどないに描かれているのかをみるのがたのしみである。

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2007年12月 5日 (水)

ここは学校

12月5日という一日が終了。

さすがに、800枚の写真整理の暁には、夜ごはんも撮る気がしなかったが、撮るには撮り、、、、やはり整理する気力はなく・・・・明日にしようと。

まじめにお店出しの写真を撮りはじめたのは一年まえのことだった。今日、そのときの妓のおかぁさんとおはなしすることが、たまたま今日あり、「おめでとうございます」と言えた。花街暮らしってなものは、ものすごく時間がかかる。その時間がいろいろなことを教えてくれるのだとわかった。先斗町歴5年。ひよっこである。さてさて、多くの時間がまだまだある。少しずつ、私もまなばせてもらっているのだ。

そういえば、大学院の退学届けを書いて、ろくにサボりもせぬまま、その春にあたらしい学校へ進学させてもらったようである。自分でいうのもなんだが、私は勉強が大好きである。

想い、旅し、考え、描き、そして書けなかった、自分というものを、ようやく書くことがまかりとおるようになったブログってなものへ感謝せねばならない。タイトルも好きに書けなかった論文を、ようやく書き始められたのかも、しれないし、そうではないのかもしれない。

なにをさておき、読んでくれる人が居るってのがうれしい。

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2007年12月 4日 (火)

先斗町のもう一本の大通り

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たん熊北店さんのことを書こうというのではない。が、いつ前を通ってもよい香りのする店だ。まぁ、そんな話ではない。

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静かな格子向こうを聞いて

071203_067 実は、うかうかと酒をのんで酔っ払って居れるのも、この事始めまでは、今日ぐらいかもしれないと思うと、まぁ、それはそれでありがたい話なのだけれど、やはり、カメラをかめぇてみたりなんかもする。先斗町はわけあって、この晩は静かで、格子から見る様子も落ち着いておって、ゆらりゆらりと、自分だけの様子が真横にころがっている。

さぁ、もぉ明日だから、がんばっていかねばならない。

しかし、しかし、格子の数十センチ向こうに音がないというのは、これほどまでにあっけらかんとしたものなのかとわかると、なんとも、どすんと、考えに響いてくるのでもある。数十年先に、花街というものが、万が一にもなくなってしまうとすれば、毎日の食卓は、ひとつ寂しいものになってしまうのだ。単純に、それは困る。もしかしたら、そんな単純な気持ちだけで、このブログを書き続けているのかもしれない。

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2007年12月 3日 (月)

12月3日の夜へ

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071203_002 こういった風景なので、写真を撮って生きているようです。総見で賑やかなような、静かなような。観光客さんも少なく、初冬の灯りだけが目に付く感じです。

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2007年12月 2日 (日)

木製建具のこと

071202_003 「木製建具のこと」という題で書きたいと思って数日過ごしていた。

三重県へ出た際に、近鉄特急の車窓から日本家屋の様子を見ていて思ったのだ。

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今日も大行列

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夜になる。いつになってもすごい行列だ。うらやましくもないが、通り半分まで塞がれているわけで、おしゃれに花街を歩けないのは残念だな。

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挨拶周り

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まだわかい妓の挨拶まわり。下の妓はストールのような巻物を羽織ってないので、やはり寒そうに見える。着物がちょうどよぃ時期は過ぎちゃった感じ。あいさつ回りも観光客さんの写真攻撃をかわしながらなので、大変そう。

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2007年11月29日 (木)

少し写真で過ごす

071129_042少し散歩にでて戻ってきたら、店がこんな感じで、なかにもどれませんでしたので、折角なので近くをカメラをもってうろうろしていました。

071129_049 そとからみてもここにのっかるのは、なんかバランスわるいよな、とか思いながら、今の日本の生活じゃ、そうなっちゃうのかな?とかおもってみたり。

071129_053 でもお着物でこんな感じにみてくださるお客様もおおいし、まぁ、少々は我慢というものです。

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夜の部へ

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こーすけご夫婦をお送りして、店番へ。自分が座っている場所を見てみる。小さな店だ。まぁぃいや。がんばろぉ。この一直線に屋形のどんつきまで見える□の部分。外からも見えるが、なかからも先斗町通りを家の奥から見ることができる。そとから覗き込めば奥は小さいが、小さい奥から先斗町を見れば大きく見える。この効果がどうやら、よかったりわるかったりする。いいようにだけ解釈してもいけないし、悪いようにだけ解釈してもいけない。ただ、そういうものなのである、と理解して生きていけばよいのだとおもっている。

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お向かいの駒寄せ

071129_004 ふらっと外に出て写真を撮る。古くなってはいるが、先斗町の一つのよいイメージをちゃんとのこしてくれている駒寄せである。

ながくここにある駒寄せや格子は、時間や季節や日で表情を変える。ここにあるものだということを、きっと自覚しているのだ。

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2007年11月27日 (火)

柚子を頂く

071127_008 AXのおにぃさんが、お庭でとれたからと、柚子をくださる。袋を開けると柚子の香りがたまらなくよい。これからの季節の夜ごはんが、またひとつたのしみになる。ありがとうございました。

ここは、縁もゆかりもない人たちが、本当の意味での“縁(ゆかり)”を大切に生きているのだと、おもう。なんでなのかは、わからない。昔は日本全部がそうであったのだとおもうことにしている。こういう生活感がほどよくて先斗町は良い。わたくしなんぞにまでそういう話をしていただけるということは、柚子の香りよりも、この小さなうさぎとの暮らしを豊かにしてくれる。ありがたい。

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普段の光景から 声

071127_011 町家の“かっこぇえやん”みたいな写真ばかりを撮ろうと生きているが、実は、こういう光景のほうが、町家ライフでは目に付く。京都の暮らしでは、いろいろなものの距離が、他所さんがおもっておられるよりも近い。長屋暮らしというようなものは、マンションライフとはまた違う。木と紙で仕切られた空間の連続というかつながりというか、、、、

マンションライフと根本的に違うところは何か、と問われれば、ここでは用いる声の大きさと性格が異なる。

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2007年11月26日 (月)

四季

今日のまとめを書こうとおもって書き始めたのだが、、、

まぁ、考えてみたメモ程度の記事である。

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まねきが上がる

071126_005 まねきが上がっているというので散歩にでる。

なるほど、京都の師走の光景である。まぁ、それだけの感想ですいません。少しふらふら写真を撮って帰りました。

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2007年11月25日 (日)

ぼくもさぼり

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ほどよく友人&お客様&着物の四条?!がのぞいてくれましたので、ここぞとばかりに飛び出していきました。

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2007年11月21日 (水)

炊き込みご飯を・・・・

071121_005 閉店後、買い物へ行っている間に、ひろ作さんのおかあさんが炊き込みご飯を届けてくださる。

ひょんな三味線の音色(常磐津さま)から寄せていただいたお屋形のおかあさんなのだけれど、それから、毎日のようにご挨拶をさせていただくことに。

ばれていました、炊き込みご飯大好きらっこであるということが・・・・はずかしい。

しかし、おいしかったです。電気炊飯器でない釜炊きのお米で、上品でおかぁさんてきな感じがうれしくてばくばくたべてしまいました。ありがとうございました。こんどお店にふつうの時間によせていただきまぁ~す。

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うちの格子に傷つけたら承知せぇへんで

071121_013 日が暮れかかったころにランチとなった。店番というもんはヒマな仕事だが、居ないとこまるポジションで、なんか出用事があると食事のペースが即崩壊するのでややこしい。てなもんで、急遽インスタントラーメンとなった。久し振りにおいしい。エースコックのワンタンメンってなものだった。

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2007年11月20日 (火)

食べもん屋のお茶

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買い物の帰り、8時になってもいないのに、「終了いたしました」って短冊を釣ってあるお料理屋さん。なんだかうれしい。こういうお店が美味しいのだ。

071120_011 もちろん先斗町通の人通りは、観光シーズンとあって、もちろん多い。京都という“もの”は、わずかしかない香りみたいなもんなんで、がっついて食べてしまう鉄火場の食事の味わい方でみてとれないよさがある。

こういうお店の前をこういう時間に通ると、良いお茶の香りがする。食いもん屋は食いもん屋でなければ魅力が無い。商いであるということはどこも同じ。金稼ぎ屋さんが食べもん屋さんをやったら、ここじゃ一目瞭然で本分が見えてしまう。それだけ、ここには未だ、本物先斗町が健在だってことだ。

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どよぉ~んと汚い

071120_005 雨が降り出しそうな、なんだか、どしっとしている。曇りの日は、先斗町が汚くみえる。まして昼間で食べ物屋さんの汚いゴミ箱出しっぱなしとくれば、もぉめもあてられない。適当に3時ごろまで、生ごみ入れのゴミ箱と配達された野菜や魚、冷凍肉などが並べて店先にほったらかしてある、この光景をしっていれば誰も先斗町で飲み食いしなくなるに違いない。そんなすべての先斗町の様子を知っていると、行こうと思える店は5軒もない。

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2007年11月18日 (日)

北側からみてみる

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思い立って、北側から我が家の格子を見る。なるほど、また違うのである。先斗町の西側の屋形は、南側に玄関を設けてある。敷地の北東が鬼門であるからだ、それが先斗町を北向きで構成させる一番の理由だ。と勝手におもっている。

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2007年11月16日 (金)

はじめにあやまる

071116_048 今日はわさびの会!!昨晩はサーモンをうさぎがしいれてきたもんだから、今日はわさびをくぉぉてなことで、鯛を買ってきました。もちろん半額で。

071116_032 やはり、わさびは本物にかぎりますな。

うむ。

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おれはおもった

なにをいまさらおもったのかってなはなし。

夜ごはんを食べて、酔っ払って、妹が明日、結納だからってことで、一応オフィシャルな電話でも実家にして、写真をパソコンによみこもぉとして、

「おにぃさん、そぉどっかぁ~、おおきに。すんまへん」と、パソコンにCF挿した音より先に聞こえた。

今は2時である。

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小舟のこと

071116_001 プリンターの調子がよかったので、写真整理をする。一つちぃさなちぃさなアルバムを作った。

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2007年11月15日 (木)

「書け」とのことです。

071115_061 夜めし食べて酔っ払っていると、酔っ払いから電話をもらう。

「書け」ということを言った。うれしかった。この障子の向こうの向こうと、障子の向こうの向こうのも一つ向こうのことである。わからんが書こうと思う。花街なんぞ、40を超えていない若造には、強いて無礼なものかもしれない。が、それがどうした。今の日本では、花街は素敵やお洒落、流行なんて軽はすみな目出文句を通り越して、重要である。「書け」と言った彼は、それをしっているし、他にも賛同してくださる方は大勢。兎に角、撮って考えて、勉強する。それを忘れないように書く。そうしようと決めた。だから、みなさん、すいません。

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2007年11月14日 (水)

先斗町らしいかな

少し暇になってきたので(←いつもか・・)、カメラをもって散歩に出た。

いつもと少しちがう感じなのだけれど、これも先斗町らしいなってな光景を撮りました。

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おまえは何者やというはなし

071114_033 ・・・・・・・・・・・・・・・・・

071114_070 今日はお店出しでした。あまりご縁のない方のところから出られたので、写真を差し上げて、お祝いというほどの距離でもありませんでしたが、これもとてもとても大事な先斗町の記録なのだし、“彼女”にとっては何が何でも大事なことなのだ、と思い直し、少しおじゃまさせていただきました。ら、数枚撮影したところで、お茶屋さんのおかぁはんにおよびとめ頂きまして、撮影は数枚で終了となってしまいました。スイマセン。で、出身大学から、専門から商いから、メールアドレスから、おおよそなにからなにまで身元調査をしていただきました。若輩者ですが、場所汚しにならんようにがんばりますのでよろしくお願いいたします。で、今ではレアなプロヴァイダー仲間っちゅうことでした。

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2007年11月12日 (月)

5時少し前

071112_010 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

飲食店さんの煌々としたどでかい張り出し看板に点灯されるまえの先斗町は、しっとりよいものです。なんだかうちが明るすぎって感じ。

雨で人も少ないのでなおさら風情があります。

071112_016 空もどよぉ~んとしていますが、先斗町の満月だけがついているのでそれはそれでOK。

あと10分もすればネオン街のようになります。

・・・・・・・

070903_006neonn まちがだいなし。良いところの先斗町だけをおこしになられる方には見ていただきたいのに・・・

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口先専門ですね

071112_019 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

先斗町のれん会が率先して「先斗町は自転車禁止です」というのはよいのだけれど、結局、新興飲食店さんに配達に来る業者さんが、自転車や原付にのっかってこられるわけだ。

お料理のお品書きにしても、客引きねぇちゃんにしても、嫌になります。口先専門飲食店街といっても言い過ぎではない。結局、たまたま流行りだからと先斗町を通られる方の財布の中身にしか用の無い人がここで商いをしている。

まぁ、お茶屋さんから見たら、私もそうなんですけどね。

うちは押してでも自転車で来られたお客様には敷居をまたがせません。

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2007年11月 8日 (木)

本間精一郎

本間精一郎という人物について調べて過ごしていた。といってもウィキペディアだが。というのも、南の路地に、彼が殺害された際の刀傷があったりするにも関わらず、なんにも知らんのもなんだということで・・

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服装と商い

071108_008 気を取り直して、綺麗な方の先斗町を撮る。寒いが日差しが良いのですかっとしている。

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ださい

071108_015 良い天気である。

今日も吊り下げ違法看板の良い写真が撮れた。飲食店さんのやることは風情もくそもへったくれない。もちろん、このださい影なんかが見えなくなったころに、出勤してきはる。なまじ泥棒みたいなものだ。

また、書いてしまいました。すいません。「あやまらなあかんぐらいやったら、書くな!」ってことですな。

ただね、どうよ、この影。芸術的っちゃぁ、そぉも見えるが、ここは一文字瓦の影の折り合いが美しいところですもの。一日24時間、花街は「ある」のですから。飲食店さんの営業時間だけが、先斗町ではないはず。

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2007年11月 6日 (火)

ちょうどよい量

先斗町の火曜日の夜というのは良い。

071106_013 歩かれる人の速度が遅い。それが良いのだ。なぜかというと飲食店さんが多くお休みをとられる曜日だからである。つまり、多く食べ物屋さんがあると、人は逆に早足になるのだ。

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2007年11月 5日 (月)

きもいやつをやる

071105_017_2 雨の一日でした。先斗町は人通りも少なく、花街もしっとりしていた感じ。

いろいろ近所からの情報では、わたくしが「なにものやねん」と思われているようだ。その前は「ふらちなあそびにんで舞妓あげてよぉあそんではるから、したわれてはるんやろ」っと、激烈に評価が低かったところから、「なにものやねん」に評価があがったのだから、よしとしなければならない。

で、「なにものやねん」と言われるにふさわしい行いをせねばならないということで、キャノーラ油と薄口しょうゆを買いに行くという壮大な仕事があったので、カメラも持って出た。雨の先斗町は撮りにくいが良い。十分満足の出来る雨の先斗町は撮れていない。

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全員に挨拶したんちゃうかな

今日のお昼間はなに???

やっと、コーヒーに口をつけて、ブログでもチェックできる時間になりました。

商品はいっさいうれないのですが、お客様というか、ご近所さん、なんでそんなにきてくださるの?はじめて立ち寄ってくださり、カメラ話とかもさせてもらいました。やはりライカですか、おにぃさん。うむ。R6!!M3!!!そりゃそやな、場所が場所やもんな。ちゅうとなことしたらあきませんものね。ごもっとも。で、いつがどやで、こやで、わしは次はあれやから(ほな同日の反対やれってことですね)、とか。通のあれからして標準が有効ということですね。うむ。21は鼻でかなるだけ。なるほど。ひじょぉ~に勉強になりました。

あああ、詳細に書けないほどに先斗町大好きになるお昼までした。

まぁぃっか。てなもんで、今日もよろしくお願いいたします。みなさん、たまには買おうね。

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換気扇で激怒してしまう

ほどよく酔っ払って、カメラがどうだとか、M・N・Iだとか平常どおり夜をすごして、風呂に入って寝ようとする。そこまではよかったのだが、、、

ぶぉぉぉぉぉぉぉぉ~

布団の2mほど横で飲食店(京風イタリアン・ビストロらんまん)専用巨大換気扇がダクトを振動させて響いている。

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2007年11月 2日 (金)

071102_005 カメラをもって誰も居ない先斗町を撮る。ってなことないんですよね。いっぱいいろんなおかぁはんとかおにぃさんとかにあって、「おはよぉさんどす、おにぃちゃんもはやおすな(言い切り)」とか言っていただいて、確認されちゃったりして、ぱっとみ誰もいないけれど、ちゃんとその日を過ごされる、生きているまちの様子が私は大好きです。

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芽が出る日

071101_007 ・・・・・・・・・・・・

今日も桜の芽が元気にでています。

さぁって、がんばって写真やるか。

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レンズを磨く

071101_004 今日は夜ごはんをたべながら、うさぎとカメラの準備。うさぎはカメラのレンズを拭く係り。わたしは、これにはこのレンズ、とする係。

世の中には、辛抱ほど自身のためになってくれる自分のなかの他人さまはいないわけで、たまにある奇跡のような喜びは、なにがななんでも重要である。

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2007年10月31日 (水)

枠組みがある・ない

071031_009 。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

今日も普通に一日が開始。10月の末日である。

花街先斗町も平日らしく普通。舞妓様のお稽古着も冬へ向けて、少しずつ様子が変わっていく。

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良い日

070903_002 記録までに。今日は良い日である。もちろん黙っているがうれしいことである。人間と言うものはがんばって前向きに生きていれば必ず良いことがあるのだ。小さい一本道だからなんにもないようにみえて、いろんなことが見える。うれしさがはちきれんばかりの乙女もいれば、点と点の間に涙がとまらんなる乙女もいる。そんなこんなで、10月31日というのは、見るからに良い数字の日だからおめでたいこともちゃんとある。花街らしくてOK。なんにも知らんで玄関先にきったない生ごみ用のゴミ箱を、昨晩からおきっざらしの飲食店が無性に許せない。

そぉ、うさぎ屋にもメデタイことがある。村松かなこさんの“盃”や帯留めの納品が今日。

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2007年10月30日 (火)

雨の先斗町で、素敵なこと一つ発見

071030_003 雨が降って、先斗町通りの石畳にお茶屋さんの玄関照明が写り込みます。暗くぬれた石の面にうつる花街の丸玉。屋号までが見えるぐらいのこの暗さが、先斗町のぇえところ。ここでのおしゃれっちゅぅのはこういうこと。

で、なんじゃこれって、おもっちゃいますな。

・・・・・・

071030_016_2

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どう見るか・どう見られるか

どういう領域を見るのかということでイメージは大きくかわるものだと思う。

071030_022雑っとした下町路地に見える

    071030_015

この部分だけを見ると花街の石畳に見える

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

071030_016京都の町家がいがみまくっているのが良くわかる

    071030_018

京都のお茶屋さんというのは古くてもしゃきっと素敵に見える

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人がどういう風にみるのかということでも、花街の見られ方や、利用される方法も大きく変わってくる。どういう風に、街が街を見せるのか、ということもすっごい大きな課題なのだ。

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2007年10月29日 (月)

何が大事か

071029_001 ・・・・・・・・・・・・・・・

071029_004 昼間のノルマを達成したとなりますると、やはり、カメラでしょう。

ご近所の社長さまに怪しまれながら・・・先斗町にはわりとよろしい光景が多いのですよ。みなさぁ~ん、儲けることもよろしいが、ほんまにぇえところなんやから、そういうのも、ちょろっとご覧になったらよろしいねん。

071029_013 桜も快調。

071029_021

みてください、この溝。これがお茶屋さんの前の先斗町通の公道に位置する、溝でございます。おんなじもんが食べもん屋さんの前にも走ってますが、ものが違うでしょ。これが先斗町をいつまでも素敵な通にしてくれてるんや、いうことをわすれたらあきまへんな。客様だけが、ここでの商いをさせてくれてるんとは違うんです。

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2007年10月28日 (日)

買い物? 撮影?

買い物があったので少し出る。もちろんカメラを持って。買い物に行ったのか、写真を撮りにいったのか、いまいち良くわからない。

冬前の近くのおしゃれな様子を少し。

あいかわらず、ヒマな男だ。

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気持ちよい夜

 071028_010    071028_020 ・・・・・・

   071028_023

日曜日なので8時にもなると少し人通りが減ってきました。

071028_022 暑すぎず、寒すぎず、すごしやすい一日だったので、先斗町にも観光のお客様が大勢な一日。さっぱりした湿度だったので、街がほどよい灯りに見えます。

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撮れた

071028_002 ・・・・・・・・・・

久し振りに納得のいく写真。

格子と先斗町通とお向かいのお茶屋さんの玄関格子と秋の日差し。NICE。よくやったD200。

071028_001

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2007年10月26日 (金)

先斗町深夜散歩

071026_027_2 夜ごはんのあと、腹ごなしにうさぎをつれて先斗町を散歩する。

そういえば最近、先斗町の写真を撮っていなかったな、ということで85mmをつけてD200とうさぎ連れで。

飲食店さんの店先の壮大な生ごみを85mmは写してくれないから、こういうときに良い。ただ、素敵なお茶屋街だけを写してみた。

やはり良いものである。

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2007年10月25日 (木)

がんばれ、がんばれ、

最後の鈴の音は深夜2時55分に聞こえた。

みなさん、嫌がられる。うさぎ屋がわかいもんに贔屓にされているってことを。そりゃそうだ。どこの馬の骨ともわからんものが花街にいる。それもわかる。

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プレゼント

071024_040 ちょうど1400記事になります。

今日はうさぎがプレゼントをくれました。ベストです。ジャケット&ネクタイのいつものらっこスタイルに寒いときはベストを着るのですが、前にもらったやつはお醤油とかついて・・

ありがとううさぎさん。ベストを尽くせってことですね。

お手紙は懐かしい、北奥耕一郎撮影の絵葉書で。

まぁ、このベスト、活躍するのは海外が一番多いので、また、冬のパリへ連れてけっていう指令のようでもありますが、、、少し考えます。

記事を公開するのは少し先になりますが。。。。

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2007年10月24日 (水)

先斗町の菊

071024_017 お茶屋さんの菊の鉢植えが満開かな。下のほうはすこし元気がなくなったみたい。

10月もそろそろおわりです。

071024_006

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2007年10月23日 (火)

アルバムチェック

この写真も私が撮ったのではなく、カメラが撮ってくれた写真。なんだか良く撮れたと思っていたりする。

071020_019 ・・・・・・・・・・・・

ちょいと高島屋に漁に出ていたため、タイミングをはずしてしまったが・・・

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2007年10月22日 (月)

アルバム制作

071020_153 今日はアルバム制作に没頭していました。

「藤むら」さんの記念写真。はっつけてみて、まだまだだなぁ~っと反省してみたり、やっぱり、人撮りは上手い(自画自賛)などと言ってみたり、

兎に角、受注分完成させました。気に入っていただけると良いのですが。。。。。(心配)

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2007年10月21日 (日)

日曜に考える

071021_009 ・・・・・・・・

今日は、敷居をまたいで入ってきてくださるお客様がいない。

狭い玄関から3人ほどが顔だけなかにいれて、なんやかんや言って、私など素無視でいかれるか、敷居の上に足を(それもブーツ)引っ掛けたり、つったったまま、見下げておられるだけのお客様。どうにもならないので玄関の秋の熟れ具合を確かめたりして生きている。

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2007年10月20日 (土)

本業(お仕事を頂きました)

071020_031 報酬前払いで、お仕事を頂戴しました(→)。無農薬でおいしいおいしいお米です。「むしゃむしゃ、うむ、寿司メシによいな」とか言いながら

071020_049 ねぎマをやっておりましると、「あっ、お仕事いただけるんですか」ということで、すたすたすた。

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2007年10月17日 (水)

身寄り・行き先

気楽にブログで仕事をしていたような一日でしたが、実はいろいろありました。

身寄りというものについて。

男という生き物は、基本的になにがあっても一匹でなんとか食うていきていけるように仕込まれているはずなのでなんとかなるはずなので、どうでも良いのです。

ただ、女性はそうではない。

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客引き問題に対して

客引きというものが問題になっている。先斗町では。

なぜか

Photo 『大体道幅1・5m~2mのところで向かい合って客引きされると通れないような勢いになることがまずもって問題だ。』

さらに、

『格好悪い。』

ついでに、

『「ゆば、どぉですか~」を小刻みに連発されると、横の家や商いのものにとっては劇的にうるさい。』

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議事録みたいなもん

今日は先斗町のれん会の会議

①;客引き

②;自転車

③;先斗町飲食店案内看板

これが問題となっておりました。

①&②=「どないもならん」って感じです。

あぁぁ~、ほんまに、儲けたいだけの奴はこんなおっそろしいところきたらあきまへんで。ほんまに。大体そんなん三条河原でっせ、

うようよしてるにきまってるのにねぇ~

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2007年10月16日 (火)

職住一体は一軒では寂しい

花街先斗町は住宅街なのだ、ということを最近、ことのほか痛感する。

私達は、先斗町へ寄せてもらってから、周りのお茶屋さんのおかぁはん(前・前・斜め前・斜なめ前)、ねえさん(前・斜め前)、お師匠さん(裏)、家主さん(裏)などすべて女性の住宅街で非常によくしてもらってきた。ありがたい話だと感謝してもしきれんほどである。うさぎ屋のぇえ加減な商いも許容してくださり、若造二匹がここで生きていくことをOkとしてくださっているわけで、なにをさておきありがたい。

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150年前の都会派生活とおもう

071016_008 ・・・・・・・・・

071016_003 毎日見ていると、いつもの景色がちゃんと秋になっているのがわかる。ただ、草とか木がないのであまり色気はない。その分、簪なんかがうろうろしているので良いのだけれど、まぁ、ちょうどバランスが良いのである。考えてみれば、木のない大都会の150年前ヴァージョンであるのだ。

071016_004 少し古いけれど、都会派生活??私には、コンクリートの都会生活はできそうにないから、このぐらいが落ち着くのだろう。

071016_005

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2007年10月14日 (日)

良かったのか悪かったのかは                  わからない

Photo_130 店番をしもって、昔(といっても一年半前)の店の写真を見てみていました。

なんともすっきりした感じだったようです。

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(日)は早く暇になる

071014_010_2 さすが日曜日。9時だというのに人が一気に引いてしまって、良ぃ感じ。

斜め前の高級フレンチのお店さんも「だめやからしめまっさぁ~」と閉店の様子。それはそれで換気扇ひとつ止まるで、ぇえんですけど、早々しめて生ごみ大量に玄関前にほぉりだして、だれもおらへんなられるのだけはちょいと不快。住人らはまわりの飲食店さんに気ぃつかって、格好悪いことしたらアカン思ぉて、わざわざ最後の最後までごみはだしはらへんのに、もぉ。金だけ稼ぎに来る人は・・・・

071014_004 何が良ぉて悪ぅて、しりまへんけど、花街、おしゃれぶってなんぼやとおもうのですが。どっちにしてもごみはきたないんやから。

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深夜に・・・・

071013_005 こんな記事書きながら、ひっかけていただいて、、、、

さわいでいました(恥)。常磐津様、まぁ「とっきー」様になっていただきましょう。で、とっきー集団に乱入いたしまして、おなかについて議論を進めてまいりました。

071013_004 やっぱり、着物にはこのぐらいがNICEなんですね。和装だとこれぐらいがちょうど良いということになるわけですよ。みなさん。そう考えると、最近の若者の貧弱ぶりは「がくっ」となりますな。

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2007年10月10日 (水)

張り出し看板

071010_013 これが張り出し看板という奴のようだ。これもたいそう問題となっている。たしかに真上から光が当たるとよくわかる。看板は光を出すものとおもっていたが、影となるとまたおもしろい。

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2007年10月 9日 (火)

先斗町の秋の昼間というもの

071009_002 伝えられるかわからないけれど、この朝(昼)のすかっとした冷え始めた先斗町の空気を撮ってみたい、などとおもって朝からカメラを。

071009_019 071009_039 だれもいないことが明確にきもちよかったりする。

071009_046

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2007年10月 8日 (月)

3連休最終日

だいたい3連休の最終日というのはこういうものである。いつもそうだから腹も立たなくなってきました。決まりのようにお客様・先斗町を通られる方の性質がフリーズ系。本心としましては、無理に入ってきていただかなくてもけっこうなのですがぁ・・・となるのですが。そんなもんです。

立って座って、立って座って、

海;「よぉこそ、おこしやす。どぉぞごらんください」

客;「・・・・・・・・・・・・・・・(急冷)」

海;「(ごにょごにょ作業)・・・」

客;「・・・・・(さっ・・ダッシュ逃亡)」

気にせずスクワットだとおもって店番やっています。

先斗町はおもしろい通です。日ごとに通られる方がまるっきりちがうのです。これは先斗町の不思議の代表ですね。なんでなのかな。

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2007年10月 5日 (金)

先斗町の秋の夕日

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先斗町の夕焼けってな景色は少ない。西向きはこういう感じ。

071005_008 お茶屋さんの二階すだれに秋の西日が。

それはそれでOK。

071005_009_2 071005_015

いろんなところに少しずつ秋の夕方。

071005_017

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2007年10月 1日 (月)

床撤去

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早速、床撤去のようす。秋がやってくるのか、冬を待っているのか。

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2007年9月30日 (日)

カメラを揃える

Photo_2

そろそろすべてを完璧にしなければならないということで出揃わせました。もてるアイテムは貧弱なところも多々ありますが、状態は最高に。

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上手く撮れた

070930_015

無くなった玄関照明を撮ろうと外に出たら、挨拶後の舞妓ちゃんにばったり、たまたまだったけれど、すごく納得のいく一枚。

小雨でだれもいない先斗町お昼間の良い景色。

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盗られた

Photo

朝からなんともいやな気分。上写真のうさぎのアトリエぴょんぴょこぴょんらしいやすものの玄関照明が盗られている。そして玄関をあけるとわけのわからんちょうちんが門まえにひとつ、どすん。

①確立50%;嫌がらせ

②確立50%;酔っ払い

ここ界隈じゃ、同等の確立で恨まれている・嫌われている私でありますので、たぶん①でしょう。まぁ、被害届けがてらいまから警察が来ます。

あぁぁ、季節飾りにちょうどよかったのにな。たのむよ。

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2007年9月28日 (金)

水道管破裂

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夜にデザートを物色しにコンビニに行くのが割りと日課です。

そしたら、一番近い17番路地で水道管破裂。3階分ほど水か、細い路地から噴き上げています。

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2007年9月23日 (日)

小雨で出てみた

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雨がぱらっと降ったので、お昼のお客様らっしゅがひと段落。今日も自分が元気かどうか確かめにカメラをもって出てみる。

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2007年9月21日 (金)

暗くなるのが早いのに暑い。

070921_002 5時半にもなると「つーつータイム」は終了。

人通りの少なかった金曜日昼間の先斗町から連休前にちょいと呑んでいくかというサラリーマンさん多目ムードへ。

070921_001 しかし、暑い。やたらと水分ばかり取ってしまう。

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2007年9月20日 (木)

カメラで暇つぶし・・・

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あまりに店番がひまだったので、いつもどおりカメラをもって玄関前へ。

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2007年9月18日 (火)

火曜日におもうこと

070918_019 今日は火曜日。連休あとの平日です。大忙し。なんでかな?ってこと。理由は周りのお店がお休みだから。でも、うさぎ屋は、お休みのお店とはまったくジャンルがちがうのです。客の取り合いが無いからご来客が多いというはなしではないのです。

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2007年9月12日 (水)

秋らしくなってきました

070912_002 夕方、少し散歩。

だんだんと秋色の街になっていきます。

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2007年9月11日 (火)

舞妓の団扇

070911_003 そろそろ、しまわなければなりません。

うちはまだまだ若い店なので4名様分。まぁ、人からわけてもらってまで飾ろうってな意気込みもないので、こんなもんです。毎年、ちょびちょび、「ほな、あげるわぁ~」程度にいただけると、「おぉぉぉぉ!!こんなうさぎ屋にすんまへん。ありがとぉ!!」ってな感じで大喜び。花街商いはあせらないことが決まりです。背伸びしたってここじゃ格好悪いだけだしね。みんな元気にやっているようでなにより。この夏もお疲れ様でした。

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朝の日差し

070911_012 風邪薬のんだのに、朝から目覚めが良く、銀行用事の朝仕事にはばっちり。午前中の格子裏は素敵。カメラを持って銀行へ。