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2009年7月14日 (火)

7月14日 夜 京都人の宵山

よくきてくださるお客様があり、話しを聞かせてもらう。よく聞くと、やはり近くの住人というわけであるが、さらに、祇園祭・鉾町に関係ありまくりで、やったら役をせなあかんで大変という京都の住人特有のおもしろいおはなし。時代祭の当番の話も勉強になり、やはり馬は避けるべきだという貴重なお話もおおしえくださったわけだが、

「お食事でしたか?」と聞いてみると、

そこでそのご夫婦があっさりいわれたせりふがよかった。

「今時分は(宵山のときは)こっち(祇園町や先斗町のことを指して)がすいててぇえねん。きょーもすいてたすいてたぁ~」

なるほど、おそるべし京都人。関係者は混み合わない場所であっさり優雅な食事というわけだ。やりよる。それもお二方今日はすっごいおしゃれしておでーとだったし、赤い縁取りのうちわでだんなさんぱたぱたやってあったし、きっと、床付きのお座敷だ。

なんと賢い作戦。それでこそ京都人による京都のほんとの楽しみ方。

参りました。

で、なんと言ってうさぎ屋をあとにされたかというと、、

「また、あっついとこもどらなあかんがな・・」。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やっぱり、四条通の住人だったか。

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